記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け必須-非マイコン系]


UV+LEDランプの自作企画、第7弾でございます。
★「電工女子★レジンを固めるUV+LEDランプを自作しちゃうぞ!★1」
★「電工女子★レジンを固めるUV+LEDランプを自作しちゃうぞ!★3」

前回、「UV+LEDランプ」をタイマー制御したいと思い、★「タイマー基板キット3 / TM-5553」を製作しました。
そのままのキットではタイマー時間が短かったので、電解コンデンサを変更してタイマー時間を伸ばし、リレーを変更して「UV+LEDランプ」と同じDC5Vで動くように改造しました。

今回は「UV+LEDランプ」とタイマーキットを繋げて、ちゃんと5分で電源がOFFになるか確認したいと思います!

まずは「UV+LEDランプ」とタイマーキットをつなぐために配線を取付けていきます。

用意したのはこれ。
sharp1a
このDCプラグ付ケーブルでタイマーキットのリレー端子から「UV+LEDランプ」へつなぎます。

それとこれ。
このDCジャック付ケーブルでタイマーキットと電源(ACアダプタ)をつなぎます。

つなぎ方は改造の時に開発部門の大先輩がメモを書いてくれました。
UVLED-6-01
この通りに繋げば良いんですね。

よく見るとタイマーキットの電源端子とリレー端子を繋ぐ配線もいるみたい。
と言う訳でそろえた部材はこんな感じ。
UVLED-6-02

では、つないでいきましょう!

まずはタイマーキットの電源端子に★「DC2.1φジャック付きケーブル/1.8m / #15」をつなぎます。
UVLED-6-03
ケーブルの白いラインが入っている方が「+側」なので、この線を電源端子の「+側」にいれます。
同時にリレー端子に繋ぐ配線も「+側」に入れる必要があるので、2本の電線を端子に差し込み、ネジで止めます。

ついでに電源端子とリレー端子を渡る配線を固定しておきます。
UVLED-6-04
ピロピロしてるとジャマになりますからね。
リレー端子にはプラスとかマイナスとかの極性はないので差し込むのは端子のどこでも良いのですが、電源端子に近い方が配線がスッキリするのでリレーのそばの方に取付けました。

続いて電源端子の「-側」に配線を取付けます。
UVLED-6-05
ここには「UV+LEDランプ」につなげる★「DC2.1φプラグ付きケーブル/1.8m / #1」のマイナス側の線も一緒に入れます。

最後に★「DC2.1φプラグ付きケーブル/1.8m / #1」のプラス側の線をリレー端子の空いてる方に取り付ければ完了です!
UVLED-6-06


電源周りの配線は完了したので、次はタイマースタートのスイッチを取り付けます。
UVLED-6-07

なにかいいスイッチ無いかなぁと探していたら、先輩が配線付きのスイッチをくれました。
UVLED-6-08
あら、コレは便利!
って思ったら、コンタクトピンが付いてるので端子台に入らない!!なんてこったい!!

先輩に抗議したら端子台にささるようヘッダピンをくれました。
UVLED-6-09
両方の足が長いタイプのヘッダピンなのでこういう時に使いやすいんだそうです。

では気を取り直して、ヘッダピンを中継してタイマーキットにスイッチを取り付け。
UVLED-6-10


これでタイマーキットの準備が完了です。
UVLED-6-11

あとは「UV+LEDランプ」と繋げて、電源繋げば
UVLED-6-12
「UV+LEDランプ」withタイマーキットが完成です!

早速スイッチを押すと・・・
UVLED-6-13
タイマーキットのLEDが点灯して「UV+LEDランプ」も光りました!
しばらくしたらリレーのカチッという音と一緒に「UV+LEDランプ」も消灯したので大成功です!!

では最後に点灯時間の調整を。
まずはタイマーキットの時間設定ジャンパーを1番時間が長い「10」のところに挿して、微調整用の半固定抵抗を最小になる左側へ目一杯回します。

この状態でタイマー時間を測ってみます。

結果は約3分30秒、約210秒(60秒×3+30秒)でした。
UVLED-6-14

希望は5分(300秒)なので結構短いですね。

では次に微調整用の半固定抵抗を最大になる右側へ目一杯回します。
さてコレでタイマーは何秒になるのでしょうか。

結果は約6分、360秒でした。
UVLED-6-15

コレじゃちょっと長すぎますね。
と言う訳で、微調整用の半固定抵抗で調節して約5分になるように設定します。

半固定抵抗の最小から最大までは150秒の差があります。(360秒-210秒)
希望の秒数は300秒なので、半固定抵抗が最大の状態から60秒少ない状態になります。
150秒の幅がある所から60秒の場所と言う事は、回転角は最大の状態から5分の2のところということです。
って、先輩が言ってました。

つまりだいたいこの位置なんだそうです。
UVLED-6-16

わかりやすく図にするとこんな感じ↓
UVLED-6-16-1


と言う訳で、タイマー時間を測ってみると・・・

UVLED-6-17

なんと約5分!
バッチリ期待した時間でタイマーが切れました!
正直先輩の説明に半信半疑だったので、とても驚きました!(笑)

色々苦労はありましたが、ようやく「UV+LEDランプ」withタイマーキットが完成しました。
次回はいよいよケースに組込みたいと思います!

なんだか終りが見えてきましたね!


みなさんもぜひタイマー時間を調節してみてくださいね♪


(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は7月13日です!)