記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け必須-非マイコン系]


UV+LEDランプの自作企画も、もう第4弾でございます。
★「電工女子★レジンを固めるUV+LEDランプを自作しちゃうぞ!★1」
★「電工女子★レジンを固めるUV+LEDランプを自作しちゃうぞ!★3」

前回ブレッドボードでの実験に限界を感じたので、いよいよユニバーサル基板にLEDをみっちり取付けて見ようと思います。
コレでLEDの方向や密度の問題が解消されて、最初に思い描いたレジンを短時間で固める装置が完成したらいいな!

と言う訳で、前回記事の最後に登場したのがこの基板。

ic70172a
★「IC用ユニバーサル基板 片面・ガラスコンポジット(デジタルパターン・電源アースライン付) / IC-701-72」

見た目がなんかブレッドボードに似てるんで選んだんですが、見れば見るほど何をどうしたらいいのかさっぱり分からない・・・・

UVLED-3-01 UVLED-3-02

もしかして基板の選択間違えたのかも・・・(´;ω;`)
とか考えてしまったので、とりあえず先輩に相談してみました。


・・・・・・・(´;ω;`)
結論から言うと基板選びは特に間違えてもいなかったようです。
相談した時に配線の仕方とか教えてもらったんですが、正直良くわからなかったので、言われたとおりに記事にしますね。
さも自分で考えたかのように・・・


まずこの基板をブレッドボードと同じようにするための下準備をします。
何かというと、電源ラインを設定します。

最初に電源入力のためのDCジャックを取付けます。
場所はここ。
UVLED-3-03
基板の隅っこですね。
ここならLEDをたくさん取り付けてもジャマになりません。
もちろんこの場所に取り付けた理由はそれだけではないのです。

裏から見ると・・・・
UVLED-3-04
DCジャックの+側と-側がそれぞれ1本のラインに乗るようになってます。
この場所に取り付けることによって、基本になる電源のラインができるのです。

次に、-側のラインを増設します。
-端子の繋がったラインを、別のラインに配線でジャンパします。
UVLED-3-06
裏から見るとこう。
これで-側のラインが増えました。

次に+側も同じ様に増設します。
UVLED-3-08
+側はは遠いので配線も長くなります。
裏から見るとこう。
コレで長いラインがブレッドボードの電源用ラインのようになりました。
あとは短い縦のラインに、ブレッドボードと同じ様に部品を取付けていけば良い訳なのです!
見るからにミッチリとLEDを取付けられそうですね!

ではいよいよLEDの取付けです。
取付け方はブレッドボードの時と同じ。
電源ラインから抵抗と配線材を伸ばして、LEDにつなげます。
裏側ではこうつながっています。
UVLED-3-10A

UVLED-3-11 UVLED-3-11A

続けてあと2つ取付けます。
UVLED-3-13
今つけたのは365nmのLEDなので、ラインを変えて405nmのLEDを取付けます。
UVLED-3-14

なかなかのミッチリ具合!
ドキドキしながら電源を繋いでみると・・・・

UVLED-3-15

バッチリ光りました!
大成功です!

同じ要領でLEDはバンバン数を増やせるので、実験も捗ること間違いなし!

と言う訳で次回!
ミッチリLEDでレジンの硬化実験再開です!


乞うご期待♪


(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は6月1日です!)