記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け必要-非マイコン系]


おかげさまで、好評を博しております「DCモーターコントローラ3キット / BOSO-1606」。
BOSO-1606はDCモーターを正転、逆転、停止、さらにパルス制御(PWM)で速度制御が行えるのが特徴です。

そんなBOSO-1606を使い、共立エレショップをコクピットにして鉄道模型の「ロクロク」のやつを、ごきげんに走らせてみたいと思います。
※リスペクトですよ、リスペクト…
画像1


パルス制御を使った速度制御を行えば、超低速で鉄道模型を走らせることができ、
例えば駅から発車時はゆっくりと発車し、また、停車時にゆっくりと停車させるなど、電車のリアルな動きが再現できます。
それをBOSO-1606を使ってできないかな?と思い、実験してみたくなりました。


まずは、比較材料として本家TOMIXの標準的なパワーユニットを使って低速走行をしてみます。
画像2


えっ!いまでは売られていないパワーユニットですって!?
それはともかく、パワーユニットのダイヤルを最小限に絞って走行させてみました。
※音出ます(音量注意)


おそらく、この速度がパワーユニットの一番低速な速度と思われます。


さてさて、いよいよBOSO-1606を使って鉄道模型を走行させてみます。

画像3


BOSO-1606のボリウムを最低限走行できる程度に絞って走行させてみました。
※音出ます(音量注意)


いかがでしたでしょうか。
所感としまして、超低速レベルの速度コントロールがあまりスムーズではありませんでした。
とくに発車時は思うほど超低速走行とはいきませんでした。

ただし、一度走行させてからボリウムを絞っていけば超低速走行ができたので、停車時の動作はそれなりに期待できそうです。
また、今回は実験をしていませんが車両や貨物を連結させ負荷を増やし場合、挙動が変わるかもしれません。

それから、BOSO-1606から「ちー…」という発振音が鳴るため静かな場所では耳障りかもしれません。

ともかく、BOSO-1606は汎用DCモーターコントローラーのため、鉄道模型に特化した本家のパルス制御式パワーユニットには到底かないませんが、
パルス制御での走行を低コストで実現してみたい方には、十分に楽しめるのではないかと思います。


最後に、BOSO-1606で鉄道模型を勢いよくで走らせて見たいと思います。
※音出ます(音量注意)



でわでわ ノシ


(記事:えて吉)
更新予定:毎週木曜日(次回は6月8日です!)