エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

カテゴリ: ハンダ付け必須/非マイコン系

記事担当:共立プロダクツ
[ハンダ付け必要-非マイコン系]


お久しぶりです。耳の黒い犬です。

今回は弊社キットの中でも比較的簡単なキットを使って「簡単イライラ棒」を作っていきたいと思います。

まずは今回使う部材の紹介です。
BiLiBiLi01


・たぶん家にありそうな針金
・DIYに使いそうなアルミテープ(キットの中にアルミテープは付属しています。追加で欲しい場合、この商品を使用してください)
・電池

まずはキットの組立を始めましょう。
ハンダ付けの仕方は過去のブログを参考にしてください。
→「電工女子、WonderKitを作ります!(第4弾:電子びっくり箱です)」

いつも話しますが、まずは説明書を隅々まで読みましょう。
付属パーツに不足はないか、作るうえで難しそうなポイントはないか
最初に確認しましょう。
BiLiBiLi02

BiLiBiLi03


確認が終わりましたらハンダ付けですね。
基本通りに、基板につけても安定感のある小さな部品からつけます。
BiLiBiLi04

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このキットは部品点数が少ないので慣れてなくても30分程度でここまでできるかと思います。
BiLiBiLi06


過去ブログ見てもこの部品点数で上手く作れないあなた!!!!
弊社には組立サポートサービスがございます!!
どうしても作れない方は有料ではございますが一度ご相談ください。



今回はこのケースは使わずに、ここからはオリジナルで作っていきましょう。
BiLiBiLi07


まずはコースを作ります。
BiLiBiLi08

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(本家のように2本のレール状の物ではなく、この作品は1本でしました)


イライラ棒と言いながら棒ではなく先が輪っかの棒っぽい物を作ります。
BiLiBiLi11


レール側をハンダでつけてもいいのですが、持ち運びしやすいように今回はクリップで挟むことにします。
BiLiBiLi20

この輪っかでレールを通して遊ぶわけですね
BiLiBiLi12


遊ぶときは、左手をこちらのシートの上に置きます。
BiLiBiLi19

なぜかというとビリビリさせるためには人体に電気が通る回路を作る必要があるからです。

今回のキットの場合は
●プラス電極:「左手(シートの上)」-「高電圧回路」-「レール(針金)」
●マイナス電極:「右手」-「イライラ棒」
となります。

BiLiBiLi16

BiLiBiLi17

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「レール」と「イライラ棒」が接触していないときは回路ができないので
ビリビリしませんが、接触することで「+」と「-」を結ぶ電気回路が
人体経由で出来ることで電流が流れ電極に触れている手がビリビリする仕組みです。

人体の抵抗値は高いので低い電圧(電池など)だと電極に触れても電流はほとんど流れませんが、高電圧(約240V)にすることで感じる程の電流を流すことができます。


230919 Image


完成しましたね。



”心頭滅却すれば火もまた涼し”
そう、私にかかればイライラ棒すら無事に渡り切れます。
棒に当てることなくビリビリに臆することもないのです。


キットを作った後に使う用途が無いと作った達成感で終わってしまうのは勿体ないですよね。
アイデア次第でキットを使って遊べる工作、学校への課題提出の参考になれば幸いです。


組立サポートのご紹介もしましたが
いや、違うねん意地でも作りたいねんって方!!!!
たま~にですが各イベント会場でハンダ付け体験等もしてますので
このブログを日々YOちぇけらー


担当:茶色のちゃーりー(元まりお)

更新予定:毎週木曜日(次回は9月28日です!) 

記事担当:共立プロダクツ
[ハンダ付け必須-非マイコン系]

今回がBlog担当2回めのべりと申します。
よろしくお願いします!

…って、よく考えたら前回の記事より、既に1年以上の間が空いてる!?(゚∀゚)

(しかし1年も経つと色々ありますよねー

  有るはずのものが、無かったり、
  ついてるものが、付いてなかったり…

  親近感のある陰キャが、何気にさくっとバンドデビューしちゃったり…

  10年越しの推したちが、すっかり成人して
  一緒に鍋を突きながら、お酒をさしつさされつしてたり…)

まぁそんなこんなでオタクにも色々事情があるんです😆


…そんなことより本題。

※前回のあらすじ:
 仕事に疲れ切って部屋にひとり、帰宅したときに
 暗闇のそこで待っていてくれている推しキャラたち。
 一刻も早くその笑顔をみたい!俺のコールで明るく微笑んで欲しい!
 …そんな俺は疲れからか黒塗りの高級車に衝突して、転生してしまった…
 そこで、とある一つのアイデアを思いついたのです!


そんなわけで、推しが輝ける舞台を自作してしまおうという今回の企画。
既にパーツとしておいたものを、これから実際に組み立てる段階です。
前回に紹介した
・音圧レベルリレー【基板完成品】URS-1Z
・コンパクトACアダプタ 5V 1A / WL-05100Z

これら当初予定していた、砲弾型LED球に加えて
◯COB LEDモジュール80×8mm 5V 白色 COBLED-808-5V-WH
を利用して、もっと輝いてもらおうと思います。

きた推し2_01
前回、簡単な回路図↑を書いたのですが、今回これに、COBのLEDバーライトを加える感じです。

きた推し2_02
今回、COBを追加した図がこちら↑になります。


さて、では実際に配線していきましょう。
まず 「音圧レベルリレー【基板完成品】URS-1Z」 から
光源用LEDへの電源を分配する為の配線をはんだ付けします。
(COBタイプのLEDスティックは
  抵抗がボードに既設なのではんだ付けにて配線しました。)
基板に配線を繋げたのがこちら
きた推し2_03

そして裏はこんな感じ
きた推し2_04
マイナス(黒)を2本、プラス(赤)を1本、はんだ付け配線し、
プラス側をリレーの”COM”端子に通し、”N.O”端子から2本を取り出して
うち1本はCOBのユニットへ。
もう一本はブレッドボードを介して、砲弾型LEDへ分配してます。


次にLED照明の加工です。
まずCOB型LEDですが、これはとても明るいのが利点ですが、
放熱対策をせねばなりません。
きた推し2_05
とりあえず今回、一度の点灯時間を短めに設定するという事と
直付けせずに設置する事で
今回はヒートシンクなどの追加の冷却媒体は無しで使う事にします。
(箱への取り付けは廃材のICが入ってたレールが余ってたので、
 光の拡散効果も狙って、梁のようにして箱へ差し込んで配置してみます。)
きた推し2_06

きた推し2_07
このような形で箱の内側に挟まるように、上手く収まりました。
(箱の中に後でレベル調整する必要があるリレーキットなどを入れる為、
 このようにすぐに取り外せるような固定方法を選択しました)


リレーキットですが、放熱やショートの危険性を考えて固定場所を決めないと
いけないのですが、今回は音を拾う内蔵マイクの位置や配線の関係もあり
電源を引き込む穴になるべく近いこの配置に収めます。
きた推し2_08

きた推し2_09
(元々引き出し型のボックスの内箱なのでこのように丸穴が開いているのを利用しました)



そしてそもそも利用しようと考えていた砲弾型LED。
これは最初、スポットライトのように利用できないかなぁと考えてましたが
ブレッドボードをそのまま利用して固定したほうが、
後に紹介する効果に上手く反映できそうなので、今回はこのように固定しました。
きた推し2_10

きた推し2_11
(…断じて手を抜こうとしたわけではありません。😂

そしてこのボードごと、箱の中に収めてしまおうということで、
これまた廃材のダンボール召喚、じゃなくて緩衝材を利用して収めてみました。
きた推し2_12

そしてアクリルスタンドを置く台を被せると↓こんなの
きた推し2_13

置き台とは若干のスペースも空いています。
きた推し2_14

これで完成! …と一瞬思いましたが、
んーこれだと、どうにも後ろのCOBライトの明るさに
完全に砲弾型が負けている…

これじゃ”スポットライトを当てる”という感じのイメージとは随分かけ離れてるなぁ…

…と思ったので、逆に砲弾型LEDを演出的な役割に回すことにしました😂
そこで今回、上手く利用できないかと思ったのが、これ↓
きた推し2_15
高級なお菓子などの緩衝材でよく使われる ”オーロラクッション” です。

これを隙間に敷き詰めようか…と最初は思ったんですが
そのままだと熱対策的にもよろしくないし、
実際、散光しすぎてあまりいい効果が出てくれないため
ビニールの袋に中に入れて、上に被せるように置く形にしました。

きた推し2_16
その上に置き台を被せても、しっかり透過してくれてます。


というわけで、これでようやく完成!です…


では早速、マイ推しをご紹介させて頂きます!
きた推し2_18
(…あれ?どうもピンボケしてますね…
 今度こそは!


きた推し2_19
ほら!まるでオーロラが瞬くスターステージのようになってますよね!

…え、なってない? なんか隠れてるやん??
…まぁ大人の事情で、推しのステージはこんな感じになってしまいましたw
ってこれじゃ作った意味が… うーん…(ToT)


…ん、いやまてよ、そういえば友達が
今絶賛開発中のゲームのメインキャラを
先日アクリルスタンドで出してたよなぁ…

というわけで開発中のお友達に無理を頼んで、
キャラクターのご出演の了承を頂きました…


じゃじゃーん


きた推し2_20

というわけで、「獣人化少女(アニマロイドガール)」の女の子に
ご登板頂きました…
(PANDRILLONさんの許可を得て掲載しています)


…ほんのり光に妖艶に浮かび上がる感じで、美しく輝いていますよね…
(あぁ心底いやされるわー😃)


そして、おまけ編ですw
きた推し2_17

このように使い方によっては、煌めくシティライトの夜景のように、眩しく輝いてくれると思いますw
>ミニカーなどを置いてもいいかなーって…


そんな感じで
帰宅したときに、暗い部屋に明るい笑顔(ときには看板w)が
声掛けするとお出迎えしてくれる、というエモい台座の制作でした〜


さて今回の”こうさくはおしまい!”

べりでした!


みなさんも是非、自分の手で推しを輝かせてみてくださいね♪


(記事:べり)
更新予定:毎週木曜日(次回は9月21日です!) 

記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け必須-非マイコン系]

まだまだ暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
ところで夏と言えばキャンプ!キャンプと言えばランタン!

夏だと虫もたくさんいるので苦手な方にはあまりお勧めしませんが、紫外線がでるランタンや大きく明るい光ランタンを少し離れたところに置くことによって虫除けに使ったりできます。
しかし今回紹介するのはそういったランタンではございません。
テントの中で常夜灯として使える、キャンドルシミュレータICによる、ゆらゆらと揺らめくキャンドル風の炎をLEDで再現する【LEDキャンドルキット[ロウソク色バージョン]CAN-D6B】です。
この商品、今までこのブログで何度か紹介してまして、作り方などは↓こちらを見ていただいたほうが分かりやすいです。
 ★電工女子、WonderKitを作ります!(第1弾:キャンドルキットです)

作る前は商品点数も少ないし簡単じゃん!と思ってましたが、実際作り始めるとそれは誤りだと思い知らされました。

第一の難関
先ほど紹介した作り方を紹介しているページにも注意点として載っているICの見分け方。
この製作ページに載せられている写真↓
b897bb4c

この写真では結構ハッキリと文字が見えてますが、現在入ってる部品の文字は全く読めない・・・

いや、若い人には見えるのかもしれませんが私のように老眼が進んだオッサンには全く見えません・・・
ルーペが家に無かったためスマートフォンのマクロ機能で写真を撮る事としました。
ハンダ付け後の画像となりますが、角度によっても文字が見える場合と見えない場合があります。
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 ↑文字が全く認識できない
 ↓撮る角度を変えて撮って何とか文字が認識できた
1692667263685

1692667263691

これでやっとすべての部品が確認できました。
これからやっとハンダ付け作業です。

第二の難関
このキットは基板が小さく軽いため、ハンダ付けをしようとハンダごてを近づけるも基板が動いて目的の場所にハンダごての先が当てられない!
これかなり苦労しました。
ここで紹介している工具があればこんな苦労せずに工作できます。

エレショップはこちら↓をご覧ください、基板作業に便利な商品のページです。

余談ですが工作した後にこんな方法を思いつきました。
ただし基板が今回のように小さい場合しか使えなさそうですが・・・
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ハサミの持ち手で挟む荒業です。


悪戦苦闘しながらもやっと完成!
15分もあれば余裕で出来るだろうと思ってましたが、その倍以上の40分も掛かってしまいました・・・

さて出来上がったキャンドルキットですが。
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このままで使用するにはチョット見た目がアレなので、色付きのガラスのコップに入れてみました。


どうです?可愛いでしょ?うちの猫
まあそれは良いとして、ガラスコップに入れただけでも結構見栄え良いと思いませんか?
キャンプとかに持っていくなら薄めの和紙等に包み紐で結び(裸電球をイメージ)テント内にぶら下げたりして使ってみてはいかがでしょうか。

みなさんも是非、ネコとたわむれてみてくださいね♪


(記事:松ちゃん)
更新予定:毎週木曜日(次回は9月14日です!) 

記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け必要-非マイコン系]


DIY初心者の奴手猛汰と申します。
えっ?何て読むって?
それは、この記事を最後まで読み進めていただければわかります。
私は夏が大好き。
暑い夏だからこそ、ゲームで盛り上がってもっと熱くなろうではあ~りませんか。
夏の風物詩といえば「黒ひげ危機一髪」。なんでやねん!(一人ツッコミ)
強引ではありますが、今回は電子版黒ひげ危機一髪(モドキ)を作ることに決定。


■■電子工作キット「KURU-2」の組み立て■■

使用する主な部材は、下記の通り。

 https://eleshop.jp/shop/g/g402256/
 数量:1
kuru2a


上記以外に、電子工作キット(KURU-2)を組み立てる為の工具が必要です。
面倒くさがり屋で、なおかつ電子工作初心者の私のおすすめは、

 https://eleshop.jp/shop/g/gLA8318/
 数量:1
TSD2a


部材と工具が揃ったので、早速製作に取り掛かります。
まず、工具を使用して付属の説明書を参照しながら電子工作キット「KURU-2」を組み立てます。
ここでは、組み立て方は割愛させていただきます。
組み立てが苦手なら、【組立サポート付】をチョイスすればOK。

 https://eleshop.jp/shop/g/g40225G/

ワンダーキット(WonderKit)なら、たとえ組み立てに失敗しても「点検・修理サービス」があるので安心。

電子工作キット「KURU-2」の組み立てが完了したら、正常動作することを確認。(説明書の5頁を参照)

この電子工作キット「KURU-2」の概要は下記の通り。

アウトゾーンに止まると高圧が発生して電極基板に触れている指がビリビリ!と刺激される16点LEDの電子ルーレットです。
ゲームは「通常のルーレット」、「遅延停止のルーレット」、「ロシアンルーレット」の3モードで遊ぶことができます。

純正のままでも充分に楽しく遊べるのですが、その機能を少しばかり応用して手を加えてやります。

「KURU-2」のメイン基板(以下「メイン基板」という)の外部点灯信号出力端子(CN6~9)から点灯制御信号を引き出し、それを利用して「自励型電磁ブザー / LF-MB12B06」(以下「ブザー」という)を鳴らします。
しかしながら、そのままの出力レベルでは、「ブザー」を鳴らすには少々力不足なので、「8回路トランジスタアレイ / TBD62084APG」(以下「トランジスタアレイ」という)の力を借りることにします。
TBD62084APGa


■■「トランジスタアレイ基板」の製作■■

「トランジスタアレイ」を2個搭載した部品実装基板(以下「トランジスタアレイ基板」という)を回路図を参照して製作します。
ここでは、細部の配線やハンダ付けの仕方は割愛させていただきます。

kurohige-01
「トランジスタアレイ基板」の製作に使用する主な部材は下記の通り。

 https://eleshop.jp/shop/g/gE1U361/
 数量:1
sdf0507sa

 https://eleshop.jp/shop/g/gKBC311/
 数量:2
TBD62084APGa

 https://eleshop.jp/shop/g/gN5C311/
 数量:2
ICSKI1830a


・小型電解コンデンサ 16V 10μF 85℃品 / 1CUTCMTS100M0
 https://www.kyohritsu.jp/techno2/eleshop_picture.php
 数量:2

 https://eleshop.jp/shop/g/gI2M312/
 数量:2
rder71h104k0p1h03ba

 https://eleshop.jp/shop/g/gB5R363/
 数量:16
rd25sja

 https://eleshop.jp/shop/g/gEAT411/
 数量:4
gs0601041g11a

 https://eleshop.jp/shop/g/gC3O13Q/
 数量:1
UL1007AWG262x6a

下記2点は上記部材を使用
・「耐熱絶縁ビニル電線 / UL1007AWG26」×2本(赤、黒各1本で長さは約80mm)
・「耐熱絶縁ビニル電線 / UL1007AWG26」×16本(色は問わず長さは約130mm)

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※「トランジスタアレイ」は、直接基板にはハンダ付けせず「ICソケット」を介します。
赤と黒の「電線」約80mmは2個の「トランジスタアレイ」の電源用です。
赤の「電線」は10番ピンに、黒の「電線」は9番ピンにつなげます。
「トランジスタアレイ基板」への電源は「メイン基板」の電源出力端子(CN15)から供給。
「トランジスタアレイ基板」のヘッダーピン16本は、全て電源の+(プラス)側につなげます。

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「トランジスタアレイ」の1番ピンから8番ピンにつながっている「小型カーボン抵抗」の先に、約130mmに切断した「電線」を「トランジスタアレイ基板」の裏面でハンダ付けします。この際のハンダ付け箇所は計16箇所。(「トランジスタアレイ」×2個分)


■■「ステレオジャック線」の製作■■

使用する主な部材は、下記の通り。

 https://eleshop.jp/shop/g/gF5I313/
 数量:16 

 https://eleshop.jp/shop/g/gC3O13Q/
 数量:1

次に、「φ3.5mm ステレオジャック パネル用スナップインタイプ / MJ-073SP-R」(以下「ステレオジャック」という)に「耐熱絶縁ビニル電線 2mx6色袋入 / UL1007AWG26 2x6」(以下「電線」という)をハンダ付けします。
この際の「電線」の長さは32本すべて約170mmで、2色(例:赤×16本、青×16本)用意。
極性を間違えないために「ステレオジャック」×1個につき、「電線」×2色を使用します。

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※ハンダ付けする端子(一番長い銀色の端子と短い銀色の端子)を間違えないように、十分注意。
※この製作物を以下「ステレオジャック線」という。


■■「プラスチックケース」の加工■■

使用する主な部材は、下記の通り。

 https://eleshop.jp/shop/g/g44G31E/
 数量:1

次に、「プラスチックケース(ブラック) / SS-160B」(以下「ケース」という)を加工します。
「電動ドリルドライバー」に「段付きドリル」をセットして、直径10mmの丸穴を「ケース」の上カバーに16箇所開けます。
※事前に「ピンバイス」や細目の「ドリル」の刃先等で穴の中心部に窪みを付けておくと、穴位置がずれにくく綺麗に穴あけ加工できます。

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次に、「メイン基板」と「サブ基板」の間の「QIケーブル 6S-6S」を通すための角穴(縦約3mm×横約6mm)を「ケース」の上カバー側面に「金属ヤスリ」を使用して開けます。
※角穴を開ける際に、「ハンドニブラー」を用いるのもあり。

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■■「ステレオジャック線」と「トランジスタアレイ基板」の接続■■

次に、「ケース」上カバーの丸穴(16箇所)に先に製作した「ステレオジャック線」を表面から裏面に向けて差し込みます。
その「ステレオジャック線」を「トランジスタアレイ基板」に配線し接続。(要ハンダ付け)
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この配線を「ステレオジャック」×16個分行います。
「ステレオジャック」の一番長い銀色の端子側の線(16本)を「8回路トランジスタアレイ / TBD62084APG」(2個)の11番ピン~18番ピンに接続。(要ハンダ付け)
「ステレオジャック」の短い銀色の端子側の線(16本)を「ヘッダーピン」の先に接続。(要ハンダ付け)


■■「トランジスタアレイ基板」と「メイン基板」の接続■■

次に、「トランジスタアレイ基板」と「メイン基板」間の配線し接続。(要ハンダ付け)

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「トランジスタアレイ基板」裏面で「小型カーボン抵抗」の先にハンダ付けした約130mmの「電線」を「メイン基板」のCN6~9に配線し接続。(要ハンダ付け)

「トランジスタアレイ基板」の電源線[赤(+)黒(-)]を「メイン基板」の電源出力端子(CN15)に配線し接続。(要ハンダ付け)

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「絶縁POM(ポム)スペーサー 六角 M3×15mm / SJA-315」×1個と「ナベネジ(+) M3x8 鉄 ユニクロメッキ / M3-8」×2本を使用して、「メイン基板」の上に「トランジスタアレイ基板」を載せて二段重ねにする。

 https://eleshop.jp/shop/g/g5C2255/
 数量:1

 https://eleshop.jp/shop/g/gDAB361/
 数量:2

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次に、「単3(UM-3)×4本用電池ケース / BH343-2B」(以下「電池ケース」という)に「電池スナップ単品 / BS-IC」(以下「電池スナップ」という)を接続。
「電池スナップ」の先端を「メイン基板」の「CN1」(電源入力コネクタ)に接続。

 https://eleshop.jp/shop/g/g268459/
 数量:1

 https://eleshop.jp/shop/g/g26B452/
 数量:1

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※赤線を+側に、黒線を-側に接続


■■「ブザー付きステレオプラグ」の製作■■

使用する主な部材は、下記の通り。

 https://eleshop.jp/shop/g/gG39313/
 数量:1

 https://eleshop.jp/shop/g/gB6N363/
 数量:1

次に、「φ3.5mm ステレオミニプラグ / MP-019MS-R」(以下「ステレオプラグ」という)に「ブザー」を「電線」約35mmを使用して配線し接続して合体。(要ハンダ付け)
その際に「ステレオプラグ」の樹脂部の一部を「カッター」で、グランド端子の後ろ約半分を「ニッパー」でそれぞれ切断します。
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※「ブザー」には極性(端子の長い方が+プラス)が有るので、「ステレオプラグ」との接続は要注意。(以下「ブザー付きステレオプラグ」という)

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※「ステレオプラグ」と「ブザー」の間に隙間ができるので、その側面を黒いビニルテープを巻いて覆います。

以上で配線作業は完了。

「トランジスタアレイ基板」を搭載した「メイン基板」は固定せず、「ケース」の下カバーの底面に置いただけ。


■■設定と動作確認■■

ここからは、最終の動作確認。

ルーレットモード(3種)やタイマーの設定方法、ルーレットの回転速度の調整方法等の詳細については電子工作キット「KURU-2」の説明書を参照。

電撃を発生させたくないので、「サブ基板」のJP19は予め取り外しておきます。
「電池ケース」に「単3形アルカリ電池4本パック / LR6R/4S」をセットし、「メイン基板」の電源スイッチをON。

 https://eleshop.jp/shop/g/g94M121/
 数量:1

「通常ルーレットモード」に設定して、「サブ基板」上の電極基板(SW1)を押す。
再度「サブ基板」上の電極基板(SW1)を押してルーレットを止める。
これで、アウトになる「ステレオジャック」の位置(1箇所)が確定。
その状態のままで、「ブザー付きステレオプラグ」を16箇所ある「ステレオジャック」にブザーが鳴る箇所に当たるまで、差し込み口を変えながら抜き差しを繰り返す。
何処かの差し込み口で「ブザー付きステレオプラグ」が「ピー」と鳴れば動作はバッチリ。でもゲーム的にはこの時点でアウト!

負荷「ブザー」を電源Vcc(プラス電源)に接続している状態(「ブザー付きステレオプラグ」を「ステレオジャック」に差し込んだ)で、トランジスタを「メイン基板」からの点灯制御信号でONさせて駆動させるという方法です。

ここで、大きな問題が発生。
「なんということでしょう。[ステレオジャック]から[ブザー付きステレオプラグ]を抜こうとすると、[ステレオジャック]も一緒に付いてくるではありませんか!」
「やってもうた(奴手猛汰)!!」 【プロローグ】
「ケース」上カバーの厚みがありすぎたみたい。

kurohige-15

これぞDIY初心者の証、ご愛嬌ということで。
応急処置をするため、瞬間接着剤が緊急出動。
※※「ステレオジャック」は「ケース」上カバーの厚みに適合する「ナット取付タイプ」を推奨します。

それ以外の電気的な動作は全く問題ないので、「電線」の収納に注意しながら「ケース」の上カバーを閉めてハイ完成。!!
kurohige-16

※音量注意

これで、ビリビリ!が苦手な人でも楽しく遊べちゃいます。
これぞまさに、令和の「電子版黒ひげ危機一髪(モドキ)」!!!

とりあえず完成はしたものの、もう少しディテールにこだわって完成度を高めたいので、反省も踏まえて下記事項を当面の課題として徐々にブラッシュアップしていくことにします。

・「ステレオジャック」を「ナット取付タイプ」に交換する
・「ケース」に外付けの電源スイッチを付ける
・「ケース」のサイズを大きくして、「KURU-2」の「メイン基板」と「サブ基板」を一つのケースに組み込み一体化する


さあ、それでは待望のお披露目といきますか!
盛り上がること間違いなし。
早速ですが、「ゲーム大会始めるぞー」。
ん?何か変、そして何かが足りない。

「なんということでしょう。メンツを呼ぶのを忘れてたではありませんか!」
「やってもうた(奴手猛汰)!!」 【エピローグ】
こんなもん、一人でやって何がオモロいねん!!!


さて、次はどんなへまをやらかすやら。


(記事:奴手猛汰)
更新予定:毎週木曜日(次回は8月24日です!) 

記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け必要-非マイコン系]


おかげさまで、好評を博しております「DCモーターコントローラ3キット / BOSO-1606」。
BOSO-1606はDCモーターを正転、逆転、停止、さらにパルス制御(PWM)で速度制御が行えるのが特徴です。

そんなBOSO-1606を使い、共立エレショップをコクピットにして鉄道模型の「ロクロク」のやつを、ごきげんに走らせてみたいと思います。
※リスペクトですよ、リスペクト…
画像1


パルス制御を使った速度制御を行えば、超低速で鉄道模型を走らせることができ、
例えば駅から発車時はゆっくりと発車し、また、停車時にゆっくりと停車させるなど、電車のリアルな動きが再現できます。
それをBOSO-1606を使ってできないかな?と思い、実験してみたくなりました。


まずは、比較材料として本家TOMIXの標準的なパワーユニットを使って低速走行をしてみます。
画像2


えっ!いまでは売られていないパワーユニットですって!?
それはともかく、パワーユニットのダイヤルを最小限に絞って走行させてみました。
※音出ます(音量注意)


おそらく、この速度がパワーユニットの一番低速な速度と思われます。


さてさて、いよいよBOSO-1606を使って鉄道模型を走行させてみます。

画像3


BOSO-1606のボリウムを最低限走行できる程度に絞って走行させてみました。
※音出ます(音量注意)


いかがでしたでしょうか。
所感としまして、超低速レベルの速度コントロールがあまりスムーズではありませんでした。
とくに発車時は思うほど超低速走行とはいきませんでした。

ただし、一度走行させてからボリウムを絞っていけば超低速走行ができたので、停車時の動作はそれなりに期待できそうです。
また、今回は実験をしていませんが車両や貨物を連結させ負荷を増やし場合、挙動が変わるかもしれません。

それから、BOSO-1606から「ちー…」という発振音が鳴るため静かな場所では耳障りかもしれません。

ともかく、BOSO-1606は汎用DCモーターコントローラーのため、鉄道模型に特化した本家のパルス制御式パワーユニットには到底かないませんが、
パルス制御での走行を低コストで実現してみたい方には、十分に楽しめるのではないかと思います。


最後に、BOSO-1606で鉄道模型を勢いよくで走らせて見たいと思います。
※音出ます(音量注意)



でわでわ ノシ


(記事:えて吉)
更新予定:毎週木曜日(次回は6月8日です!) 

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