記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け必要-非マイコン系]


今回はいよいよ風鈴キットにつないで、音が大きくなるかやってみましょう!


これがミッションの完成予想図。

アンプキットとスピーカーは前回つなげたのでいいとして、まずは電池BOXにDCプラグを取り付けます。

これが無いと始まらない!な、電池BOX。

使うのはマル信の★「φ2.1mmDCプラグL型」(MP-136LN)です。
今回は小さくまとめるので、基板にプラグをさした時にでっぱりが少ないL型を使います。
まずはこのプラグにハンダ付けをするためにケースを開きます。

ぱかっ

プラグの下のところに引っ掛けがあって、そこ外すとケースがパカっと開きます。
ケースを開くとプラグ部分が取れます。
そこに電池BOXの電線をハンダ付けするんですね。

ハンダ付けする箇所は間違えないようにしてくださいませ。

赤い線がプラスなので、プラグの内側につながっている上の小さな端子に。
黒い線がマイナスなので、プラグの外側につながっている下の大きな端子にハンダ付けします。
今回は小さくまとめるためにブッシング(電線が出てくるところについているホースみたいな部品。電線を保護するためにあります。)は外しました。

DCプラグ、完成~!

ハンダ付けが終わればケースを取り付けて完成です。

ではいよいよ合体です!
今回は基板を組み上げるのにこれを使います。

以前も見たことある、スペーサーです!

今回は風鈴キットとアンプ基板をつなげるために1個。風鈴基板とスピーカーを繋げるために1個使います。
つまりはこんな感じです。

合体するとこんな感じ

どうですか?
コンパクトにまとまってると思いませんか?
横から見るとこんな感じです。

ネジ出てるー…と思うでしょう?

気づきましたか?
スペーサーを取り付けるネジの中に1本だけ長いのがあったので、よく見ると基板からはみ出してますね。
でもこれも計算の内なんです!
次に用意するのがこれ!

初めて見た時はどうやって使うのか、分からなかった商品の一つです。

ペテットと言うのは裏面に両面テープが付いていて、ネジ止めできない所に基板を貼り付けるために使う便利な部品なのです。(詳しくはシリコンブログ『色物だけどイロモノじゃない』を見て下さい。)
これを飛び出したネジに取り付けて、電池BOXに貼り付けます。

足がつきました!ロボットみたい!

これで組立完了です!

こじんまり。

ホント、まとまりましたー!という印象ですね!

後は電源線を繋げれば完成。
風鈴キットとアンプ基板の電源をつなぐのはもちろんコレ。

残り物には福がある!

「QIピン付きケーブル20cm」です。
これでキット同士を繋いで、電池BOXの電源を入れたら完成です!!

でーきたー!

電池を入れてスイッチ、ON!
おぉ!音が大きくなってる!
静かな部屋で聞いたらうるさいくらいですよ!?
ボリウムもちゃんと利いてますから、音量の調節もバッチリです。
でも意外と大きくなっちゃったので、本物の風鈴みたいに吊るすことはできそうにありません…。

そこでこんなものを用意しました!

このブタさん、可愛い

ブタさんの形をした蚊取り線香入れです。
この中なら十分にキットが入りますし、夏場ならどこに置いておいても違和感がないでしょ?

おしり。こんな感じ。

ちょっと大きすぎるくらいですが、その分音も響くんじゃないかと思います!
ちょろっとはみ出たボリウムがしっぽみたいですね。へへへ、カワイイでしょう?

では完成したアンプ付き風鈴キットの音を楽しんでいただきましょう!


どうですか?
音、結構大きくなってるでしょう?
正直な所、音を増幅すると風鈴感が薄れる気がしますが、雰囲気は充分出てたと思います。
これならオフィスやお店でも風鈴の音を楽しめるんじゃないでしょうか。


と言う訳で、見事に完成した風鈴キットを持って先輩社員サンに見せに行きました。

「おお!その蚊取り豚カワイイね!どこで買ったの?」

いやそうじゃなくて。中を見てください、中を。

「中?
  おお!?ごついな!
  ……なるほどね、こう来たか…」

どうですか?(ドヤ顔)

「うん、メガ●ラタワーみたいだけど面白い具合にまとまっててよく出来てるよ。
  蚊取り豚に入れる発想も女子っぽくていいね。」

えへん!もっと褒めてくれていいですよ!私、褒められて伸びるタイプなんで!

「しかし出来上がったキットは無骨そのものでシブいね。
  まぁキットの組合せ方に女子力も発揮しにくいだろうけど。」

どうですか!ミッションクリアですか!!

「はい、見事クリアです。想像以上の出来でした。
  では次はもっと難しいミッション考えとくから。」

やったー!!
って、えぇえ!!!?
もうミッションとかいらないですよ…


と言う訳で、今回はじめてキット同士を組み合わせるという上級編にチャレンジしてみたんですけど、意外となんとかなりました。


みなさんもぜひチャレンジしてみてくださいね!


(記事:オカポン)

更新予定:毎週木曜日(次回は8月25日です!)



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φ28 取りつけ金具・ケーブル付きスピーカー KP-S502 1個
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