記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け必須-非マイコン系]


こちらが、これまで3回にわたって2台製作した★「LED順送りキット(青)」(赤・白もありますよ!)です。
いよいよメインディッシュのアレをやっちゃいたいと思います!
[ハンダ付け必須-非マイコン系]


こちらが、これまで3回にわたって2台製作した★「LED順送りキット(青)」(赤・白もありますよ!)です。
いよいよメインディッシュのアレをやっちゃいたいと思います!
そう、メインディッシュと言うのはこれのことなんです!
今までで作ってきた2台の「LED順送りキット」をつないでみます!
この「LED順送りキット」の何がすごいかといいますと、複数台(最大8枚)の「LED順送りキット」をただつなげるだけで、全部光らせる事ができるのです!
つなげた「LED順送りキット」が順番に光っていくのは、とても美しいに違いありません。
つなぐ前からかなりテンション上がっちゃいますね!
さて、説明書を見てみると基板同士を"スズメッキ線ナドで取り付け"と書かれています。
実際、シリコンハウス店頭(1階)にあるデモ品を見てみると、説明書通りにつないであり、キレイに連続して光っています。
でも、これでは基板を横に並べるだけしかできません。
そんなのつまんない!
と言う訳で、電工女子、一工夫してみました。
その工夫を披露する前に、前回作ったカラフルLEDの「LED順送りキット」を整えないといけません。
今のままではLEDの並びもバラバラですし、なによりLEDの向きが違いますからね。
LEDをそろえるために、まず厚みのあるダンボールに並べてセロハンテープで固定しました。
その状態で足を切る位置と足を曲げる位置にマーカーで線を書き入れます。
先に足を切ってしまうと、どっちの足がアノード(プラス側)か分からなくなるので、切る前にアノード側に赤マジックで印もつけました。これで迷うことはありません!
準備が整ったら、お馴染みの金属定規(★直尺 シルバー15cm)で足を曲げます。
足を曲げたらダンボールから外して、マーカーで印をしたところでLEDの足を切ります。
切ったら基板のSILソケットに差し込んでLEDの準備は完了です!
ではでは、お待ちかね!
基板を自由に配置できるようにした工夫をお見せしましょう。
じゃん!
ヘッダーピンを立てたのです!
こうして立てたヘッダーピン同士を電線でつなげば、電線を替えるだけで自由な距離で基板同士をつなぐことができるんです!
「それなら長めの電線を直接ハンダ付けしても同じなんじゃない?」
そう思う方もいらっしゃるんじゃないかと思います。
でも、電線を直接ハンダ付けしてしまうと、基板の順番が変えられなくなるんです!
その点、電線を差し替えるこの方式だと、『昨日は赤色が一番前だったから今日は青色を一番前にしよう!』なんてこともできちゃうんです!
基板同士をつなぐのはこの電線。
「QIピン付きケーブル20cm」です!
このQIピンがヘッダーピンにいい感じにささるのです。
こうしてつなげばとても自由な基板配置ができるんですね。
では、早速点灯させてみましょう!
バッチリです!
LEDが左から右にキレイに光っていきました!
当たり前の事なんですけど、こうして上手く行くとホントに嬉しいですね!
これこそ、工作の醍醐味だと思います!
せっかくなので、前々回に試した応用編(電工女子★光の間隔を変えちゃいます(LED順送りキット_応用)★)もやってみました。
これも成功です!
キレイに一つ飛ばしで光っていきます。最大8枚(LED64灯分)までですが、基板をつなげて応用ができるんですね!64灯分までって言いましたけど、凄い数ですよね!
そうそう、実験中基板同士をつなぐ配線がジャマだったので、五つ編み(三つ編みの5本バージョン)で編んでみましたよ!ふふふん。
電線自体が硬いのでクセが付きやすいですが、バラけないのでとっても便利ですよ!
さぁ、では!いよいよ基板を繋げてみましょう。
まずは基板の高さを測ります。
QIピンの高さを含めても20mmありません。
そして用意するのがこれ。
「基板スペーサー」です。
この「基板スペーサ」は基板をケースなどに取り付けるときに、ケースから浮かせたりする時に使います。
今回は2台の「LED順送りキット」を上下に重ねるので、基板同士の間をこのスペーサーを入れて浮かせるのです。
基板の2階建てです!
今回は単純に縦に重ねただけですが、組み方次第では色んなアレンジができると思います!
光り方はまず下の段の青色LEDのキットが順番に光り、次に上の段の色々LEDが順番に光って行きます。
この重ね方だと上の段と下の段が同じ方向に光るんですけど、例えば上の段の基板をひっくり返して重ねると、LEDがぐるっと回るように光ります。
ぜひみなさんも色んな配置をして楽しんでくださいね!
では、せっかくなので光っているところを見ていただきましょう!
「LED順送りキット」を連結させると、速さの調節は末端の基板(LEDの最後尾)でしかできなくなります。
しかし、そこで速度調節をすると全体の速さが変わるので便利ですね。
ちなみに電源は先頭(LEDの始まり)でも末端(LEDの終わり)でもどこから入れても光ります。これも便利なところですね!
と言う訳で4回に渡って遊び尽くしました「LED順送りキット」。
WonderKitのLEDキットの中でも、かなり遊べて面白いという事が分かりました!
部品点数が多くて作りごたえがあるので、電子工作に慣れてきた頃に挑戦するのが良いと思います。
頑張って作って、いっぱい遊んでみてくださいね!
(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は4月28日です!)
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商品 |
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| LED順送りキットGTB | LED-4015GTB | 1個 | こちらから→ |
| LED順送りキットGTR | LED-4015GTR | 1個 | |
| LED順送りキットGTW | LED-4015GTW | 1個 | |
| 精密ピンセット/逆作用ピンセット 先細 | TS-16 | 1個 | |
| 直尺 シルバー15cm | 13005 | 1個 | |
| 006P角形マンガン電池 | 6F22UD/1S | 1個 |
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| DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W はんだ付け入門セット |
FX650-84 | 1個 | こちらから→ |
| マイクロニッパー | 11295 | 1個 | |
| 精密ピンセット/逆作用ピンセット 先細 | TS-16 | 1個 | |
| 電子工作用ハンダ | SD-63 | 1個 | |
| ワイヤーストリッピングゲージ | BBM-WSG | 1個 | |
| セラミックヒータータイプ用こて台 | FH300-81 | 1個 |

















