エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け不要-非マイコン系]


本日のブログ記事は、入荷するたびに「この商品でブログ記事書こう!」と思うのですが、すぐに売り切れてしまい毎度ブログ記事にできず…を繰り返している★「デジタルディスプレイ拡大鏡 ▲航空便不可▲ / XT-M8081」の紹介をしようと思います!!
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この「デジタルディスプレイ拡大鏡」は何が凄いかと言うと、普通の拡大鏡のようにレンズで見るものを拡大するのではないのです!
なんと裏側にはカメラが付いていて、そこで撮影した映像を表側のモニタに表示させるのです!
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レンズと違って拡大した像が歪むことがなく、視力にかかわらずクッキリとした拡大像を見ることができるのです!
なので目の悪い人でも楽に見ることができますし、複数人で見たり写真撮影も簡単にできるのです!!
と言う訳で共立社内でもこれは便利と評判が良かった商品なのです!!!
ちなみに倍率は60倍、80倍、100倍の3種類選択できるのです!!!!

ではではセット内容を見ていきましょう。
箱の中には、商品本体とUSBケーブル、ストラップ、収納ポーチが入っています。
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本体にバッテリーが内蔵されていまして、USBケーブルで充電して使用します。
充電器は付属していないので、スマホ用とかの市販のUSB ACアダプタを使ってくださいね。
持ち運びに便利なポーチやうっかり落としてしまったときのためのストラップもありがたい配慮です。

中には中国語/英語の説明書と、日本語の補助説明書が入っています。
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操作も簡単なので特に困ることもないと思います。


では早速本体を使ってみましょう!
デジタルディスプレイ拡大鏡の本体にはボタンが2つあります。
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「M」と書かれている、電源ON/OFFと倍率を変えるボタンと
「電球(?)」マークが書かれている、白色LEDのON/OFFと紫外線LEDのON/OFFを切り替えるボタンです。


ということで、早速「M」ボタンを長押しして電源を入れます。
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表側の液晶モニタが点灯しました!
ここにカメラの映像が映し出されるんですね。ワクワク

さてなにか拡大しないと見えないものはないかしら・・・・と。
はい、取り出したるはチップ部品が乗っかった基板でございます。
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まずは、このまま拡大鏡を基板にくっつけてみます。(60倍)
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同じ場所で、もう一度「M」ボタンを押します。倍率が変わりましたね。(80倍)
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もう一度「M」ボタンを押します。暗くてちょっと見にくいですね…。(100倍)
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なんだか画面が暗くてよく見えないときは・・・
「電球(?)」ボタンを押すとLEDが光ります!
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そして見るものを明るく照らすことができるのです!!

ではLEDを付けた状態で拡大鏡を基板にくっつけてみます。(LED付・60倍)
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かなり文字が見やすくなりました!


別の基板でも試してみます。
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LEDが無い時~
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LEDがあるとき~
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全然違いますね!
文字がくっきりはっきり、基板の色もしっかり確認することが出来ました。

LEDをつけたまま緑基板の他の場所も見てみましょう。
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文字だけじゃなく、ハンダ付けしている所もしっかりハッキリ見えちゃいますね…!
これはハンダ不良のチェックにも便利かも。

ちなみに点灯するLEDは白色の他に紫LEDもついています!
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使い道があまり思いつかないですが、多分何かに便利なのだと思います…!


この★「デジタルディスプレイ拡大鏡」、めっちゃいいよ!とお伝えしてきましたが、他の拡大鏡とも比較してみようかな…。
と、事務所を見回して目についたのがこちら、超大きいレンズの拡大鏡。
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丸型の蛍光灯が付いてて明るいし、広い面で結構大きく見えるのでエレショプメンバーに重宝されています。
…オカポン的には、ベストで見える位置を探すために、見たいものを近づけたり遠ざけるのが面倒くさかったりするんですけど。

・・・拡大倍率はそれほど大きくないですけど、かなり綺麗に、はっきり見えます。。。
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ま、まぁこの拡大鏡、大きいですし。
持ち運びなんかできないですし。。
コンセント無いと光らないですし。。。

それが今回紹介している拡大鏡はコンパクトながらしっかり見えますし!
持ち運びもOKで付属のポーチもついておりますし!!
充電も、スマホの充電器で出来ちゃいますし、倍率も変えれると良いこと尽くしです!!!
LED付けた時のはっきり見え具合は感動ものですよ!


・・・ということで、目についたものを拡大鏡で見てみました。
さて、何を見ているでしょうか。
60倍
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80倍
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100倍
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電装あとりえの商品につけている台紙でした~♪
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網点までしっかりと見えてましたね。印刷の確認にも良さそうです。

次はこれ!
まずは横から。
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続いて真上から。
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はい、黄色着色のLEDでした~♪
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LEDのレンズの中ってしっかり見たことなかったから色々ビックリでした。

最後は、拡大鏡と言えば小さい文字の拡大。
文字を見るには少し倍率が大きすぎるかも。
ということで、早速実験!
手元にあったアロンアルファの説明書を見てみましょう。
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60倍
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80倍
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100倍
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文字は、はっきりくっきり見えていますね。
でも文章を読むには不向きかも・・・
まぁ文字の大きさ次第ですけど!


と言う訳で。如何でしたでしょうか?
おひとつ持っていると超便利な拡大鏡。
すぐに売れてしまうのが納得の便利アイテムでした!




是非、お買い求めくださいませ~!


(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は5月9日です!) 

記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け必要-非マイコン系]

ここ最近の共立電子産業は『キーホルダー』が熱いようで。
電工女子が基板素材を使って作ったキーホルダーも各所で好評ですし、最近話題になった『エジソンキーホルダー』も50個用意しましたが一晩で完売する盛況ぶりでした。
シリコンハウス横の電子部品自動販売機『ガジェットベンダー』で販売されているアクリルキーホルダーも、販売報告を見ている限りかなり売れているようです。
大阪にお立ち寄りの際はぜひお土産に買ってみてくださいね。

と言う訳で本日は。
便乗、という訳ではありませんが、私もいっちょ光るキーホルダーなんかを作ってみようかと思います。

使用するLEDはこちら。
これをアクセにしたい

はい、★小型流星モジュール ピンク色 59mm「RYULED-PK-59」です。

このモジュールは電源をいれると根本から先へ流れ星が飛ぶように光る、いわゆる『流星灯』電飾LEDの小型版なのです。
小さくて電池駆動するので、装飾品とかコスプレ小物用にオススメとのことなので、ひとつこれを使ってキーホルダーを作ってみようかと思った次第です。

と言う訳で。
まずはこの『小型流星モジュール』を電池で光るようにしないといけません。
用意した部材はこちら。
集めた材料はこちら
★小型流星モジュール ピンク色 59mm「RYULED-PK-59」
★コイン型電池ホルダ 基板用ピン端子 CR1220用「CH23-1220」
★縦型超小型スライドスイッチ[RoHS]「SS-12SDP2」
★ハギレ基板

集めた部材で注目はこれ↓
SDGsなユニバーサル基板
弊社開発部門「共立プロダクツ」の中の人からもらった、試作で使った余りのユニバーサル基板。
作業場所とか開発部門の人の机周りって、こういう『部材』が落ちてたり集めて箱とかに入れたれてたりしますよね。
今回は小さい基板が欲しかったので、余った廃材的な基板を頂いてきました。

とは言えこのままでは大きすぎます。
理想としては4×4ポイント位の大きさのユニバーサル基板が希望。
と言う訳で、この基板をカットして使用します。
使用した工具はこちら↓
無敵の基板カッター
かつてシリコンハウス2階で販売していた、サンハヤトの基板カッター『PC-205』です。
この基板カッターは裁断機のように基板をカットすることができる優れ物で、ホントに紙でも切るようにサクサク基板をカットすることができます。
なお、この『PC-205』はすでに廃番品で、後継機としては『PC-210』が出てますが、エレショップでもシリコンハウスでも取寄せとなります。

で、その倉庫の隅で眠ってた廃番品の基板カッターで、廃材の基板をカットしようと言う試みです。
基板に対してカッターが大きいですが、目的の大きさのところにセットして・・・
小さい基板はカットしづらい
静かにハンドルを下げる。
ゾリゾリッと気持ちよく切れる

ほとんど抵抗もなくゾリゾリと基板が切れました。
長く倉庫に放置されてた基板カッターですが切れ味は衰えておりません。
クセになる切心地。
そして見事な切り口。

見事な切り口
これは良いものだ。

と言う訳で基板のもう1辺もカットして、用意できた部材たち。
と言う訳で部材が揃った

これを、↓の様に組立てます。
部品配置イメージ

今回使う『小型流星モジュール』はDC3Vで点灯するので、使用する電池はコイン形リチウム電池の★CR1225 コイン形リチウム電池 バルク品「CR1225」(公称電圧:3.0V)。
これを収める電池BOXが★コイン型電池ホルダ 基板用ピン端子 CR1220用「CH23-1220」。
私は無抵抗主義なので電池BOXに小型流星モジュールを直接し、間にスライドスイッチをいれるだけ。
小型に収めるために最少の部品数で作ります。

まずは基板に電池BOXを取付け。
まずは電池BOXから

電池BOXの真ん中から出ているマイナス側の端子を基板にはんだ付けします。
この時、電池BOXのプラス側の端子は基板から出し、小型流星モジュールを取付けられるくらいのスペースを開けておきます。

次に小型流星モジュールと電池BOXをつなぎます。
フラックス必須!
小型流星モジュールのハンダ付け部分はハンダが乗りにくいので、フラックスを塗ってからはんだ付けしましょう。
流星灯も取り付け完了

よく見ると小型流星モジュールの右側のハンダ取り付け部分の下に『-』の印がついています。
これを目印に極性を判別してください。
あと、なかなか手間はかかるのですが、小型流星モジュールと基板が平行になるよう調整すると見栄えが良くなります。
極性間違えないよう注意!


と言う訳で全体の形が完成しました。
後は細かくハンダで繋いでいくだけ。
これで形が固まった


次にスイッチと小型流星モジュールを繋ぐために、小型流星モジュールのマイナス端子に予備ハンダをします。
マイナス側にも予備ハンダ
この時もフラックス必須です。

次にスイッチの取付。
スイッチを取り付け
スイッチの3本の足を全部基板にはんだ付けします。

そして電池BOXのマイナス端子とスイッチの足をつなぎます。
配線の位置でスイッチのON位置が変わる
今回はスイッチの上の足とつなぎましたが、真ん中の足と繋ぐとスライドスイッチを上下どちらに動かした時にONになるかが変わります。
今回は上の足とつなげたので、スイッチを上にいれるとONになります。
この辺りはお好みで変更可能です。

最後にスイッチの真ん中の足と小型流星モジュールのマイナス側をつなぎます。
回路の完成です!
これで回路が完成。
ハンダが必要な工作は終了です。

と言う訳で、電飾モジュールが完成しました。
工作終了です

表面はこんな感じ
とてもシンプル。そして小さくまとまりました。

早速電池を入れてちゃんとできているか試してみましょう。
電池入れてみた

スイッチON!
光りました!
光りました!
バッチリできてましたね。良かった良かった。
せっかくなので光ってるところを動画でも見ていただきましょう。

いかがですか?
この『小型流星モジュール』、なかなか良いでしょう。
他にもカラーバリエーションがありますし、もう少し短いタイプもあるので色々遊べるんじゃないかと。
この動画を見て色んな人が工作してくれると嬉しいです。



で、これで完成!とはいきませんよね。
だってこの状態に鎖つけて「はいキーホルダ~」とか、流石に言えませんからね。

なのでこのモジュールをいれるケースも作ることにしました。

何でどう作るか迷ったんですが、前から↓のようなアクリルを重ねて作るケースに憧れてたので、これを真似てケースを作ってみようかと。
RPI4ACCASBLa
★Raspberry Pi 4用 アクリルエンクロージャーセット (ケース+ファン+ファンガード) 青「RPI4-ACCASBL」

完成したモジュールを定規で寸法測って試行錯誤した結果できたデータが↓
アクリルのカットデータ
アクリルは余ってた2mm厚のものを使用することにしたので、全部で8枚のアクリルを重ねる結果に。

と言う訳で、会社にあるレーザーカッターでアクリルを切ってきました。
厚さ2mmの余ってたアクリで製作
ピンク色のアクリルが余ってたのでそれを使用。
さて、上手く収まるかな?

ではケースを組立てていきます。
まずは一番下に来るアクリルに、ポリカーボネートのネジを通して置きます。
ネジはテープで止めとくと組み立てしやすい
この時、ネジをマスキングテープやセロハンテープで止めておくと、組立てが楽になりますよ。

ネジを立てたらベース部分を重ねます。
まずはベース部分を重ねて


ベースができたら真ん中のスペースにモジュールを乗せます。
モジュールを乗せる
ん?なんかモジュール短くね?
どこで計算間違えた?

・・・・まぁいいや。このまま進めよう。

モジュールが無事収まったので、最後までアクリルを重ねていきます。
更にアクリルを重ねて・・・ってアレ?
ん??モジュールが収まったのにアクリルの数が多いぞ?

まいったな、アクリルが余ったぞ
無事モジュールが収まりました!
が、やっぱりアクリルが1枚余りました・・・・
どうやら高さの計算を間違えてたようですね。
まぁ、いいか。ちゃんと収まったし。

最後にポリカネジの余ったところをニッパーでカットすれば
ミスは有ったけどちゃんと収まった!
流星灯キーホルダー完成です!
なかなか良い感じ?

色々と設計ミスはあったものの、まぁ細かいこと気にしなければバッチOK!
キーホルダーを振っても中のモジュールはカタカタ動かないので大成功と言って良いのではないかと。

最後にキーホルダー用の金具『ナスカン』を取付けて
今回はナスカンをつけてキーホルダーに
これでカバン等に付けられるようになりました。
流星灯キーホルダー完成です!


では最後に、光っているところを見ていただきましょう。


うむ。良い感じ。自画自賛。

と言う訳で。
ケースの設計とアクリルのカットさえできれば超簡単な工作でした。
アクリルケースに入れた光るキーホルダー。
意外と簡単にできるので、ぜひ皆さんも作ってみてくださいね。

みなさんも是非、光るキーホルダーでブイブイ言わせてみてみてくださいね♪

(記事:伊東)
更新予定:毎週木曜日(次回は5月9日です!) 

記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け不要-非マイコン系]


本日のブログ記事は、明日(4/26)発売予定の新商品!★「エレベーターキット / KIT328-ELV-3F」の組み立て紹介をしたいと思います!
MDF材をレーザーでカットして作られたパーツで出来ていまして、各パーツをそれぞれ取り出し、はめ込んだり、ネジで固定したりして作っていきます。
今回のキットは電池でモーターを動かして操作するのですが、組立説明書にハンダ付けは出てきません。
ハンダ付けしなくてもちゃんと動作するので、必ずしもハンダ付けは必要ないのですが、ハンダ付けしたほうが作業的にも精神的にも楽な気がしたオカポンです…。
モーターの端子の小さな穴に、細い電線を通して結ぶのって結構手間なんですよ・・・!


ということで、パッケージはこちら!
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中身はこんな感じです。
KIT328-ELV-3F-2


説明書はこちら。
KIT328-ELV-3F-3
中国語の説明書です。

最近はスマホのカメラを通して翻訳する便利なアプリがありますが、組立てながら翻訳かけながらキットを作るのは面倒くさいわ!!ということで、日本語の補助説明書を作りました~!
KIT328-ELV-3F-4
写真がちょっとボヤケて見にくいなー?と思うところは、中国語の説明書の写真で確認してみてくださいね♪

さて、木材のパーツですが、こんな風に一部つながっています。
KIT328-ELV-3F-5


で、このつながってる所をパキッと割ってパーツを抜くんですが、高確率でバリが出ます。
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バリはカッターで切り取ってもいいんですが、ヤスリなどでバリを取ってあげると組み立てやすいし、危なくないのでオススメです。
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あと。
力任せにパーツ抜こうとすると、パーツ自体が割れてしまうことがあるので、要注意です!
今回のキット、予備パーツがほぼありませんので!
割れたら・・・・ボンドとかでくっ付けてがんばって修理しましょう!

あ、そうそう。
今回のキットですが、ネジが長いのと短いの、2種類入っています。
KIT328-ELV-3F-8
長いのが7mmで、短いのが4mmです。
日本語の補助説明書には、「7mm」「4mm」と記載していますので、取り付ける際は間違えないように注意してくださいね。
そして、ネジも予備は入っていないので、無くさないように気を付けてくださいませーーー!
まぁ、ネジはなくても組み立てできるんですけど、強度的にはやっぱりネジが欲しい感じです。


で、今回のキット、組立てはそこまで難しくないです。
組立時間は、撮影しながらで45分くらいでした。

ということで、キットを作っていきましょう!


まずは、ベースになる↓こちらのパーツを抜き取ります。
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で、組み立てます。
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T字にして立てたパーツは裏からネジ(7mm)でとめます。
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次は階数が書かれたパーツを挿し込んで、こちらも裏からネジでとめます。
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次は、箱を作ります。
テキパキとパーツをパキってたら・・・
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・・・・・ほーらね、裂けた。
でも大丈夫!これくらいなら平気平気!!!


という事で、気にせず組み立てます。
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箱も上下各2本、4か所をネジでとめます。
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7mm(長い方)のネジでとめる、といっても、横から見るとこんな感じでスカスカなんですが、ただ木材を挿し込むだけよりは強度は上がります。
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箱の溝にさっき立てた階数が書かれた板を入れて・・・
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箱に向かって右側にも階数が書かれた柱を設置して、裏からネジでとめます。
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・・・まぁ、この状態でとめるのは難しいので、一旦箱は横に置いておいて、2本目の柱をネジで固定します。
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柱をネジ止めしたら箱を元の位置に戻すのですが、ここで注意!!
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↑の写真。これ、間違っています。
箱の穴が、下向いてるでしょ。これ、逆なんです。
箱には後で糸を通して吊るので、穴が上にないとだめなんです。
この写真は間違えたんじゃなくて、あえて注意喚起のためにやったんですからね!
まちがえたわけじゃないんだからね!
みなさんも気を付けてくださいね!!


さて、次はシャフトにギアを通します。
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次に、糸にブッシングを通します。
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針に糸を通す感じですが、糸を通しにくい場合は糸の先をハサミで切って通しやすくするのも有りですよ!

ギヤには出っ張りがあるので、それとは逆の方に糸を通したブッシングを通します。
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ここから、真ん中のギヤに向かってブッシュを押し込みます!!
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勢いよく糸を引っ張ったので、糸がヨレてるけど外れなきゃいいのでOKOKー!

更にシャフトの左右にブッシュを取り付けます。
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ギヤはこれで完成です!


次は天井のパーツ。
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天井はインベーダーみたいな小さいパーツを取り付けた後、短いネジ(4mm)で固定します。
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で、さっき作った糸付きギアを取り付けて、反対側もインベーダーみたいなパーツを挿し込み、ネジ(4mm)でとめます。
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完成した天井を、最初に作った本体に設置し、ネジでとめます。
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次に、垂れさがった糸を箱の上にある穴から通します。
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で、パーツに糸を巻き付けます。
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糸が外れないように結びます。
説明書には糸が長いので切っていいと書いてあるんですが、結構ツルツルしている糸なので、オカポンは糸を切らずにしっかり巻きつけて4回くらい結びました。

さて、次はモーターの取付です。
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モーターにウォームギアを取り付けます。
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モーターの設置場所ですが、ウォームギアがオレンジのギアに重なるように取り付け場所を調整してください。
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この辺かな?という所で、モーターベースを取り付けます。

4か所、軽くネジをしめて・・・
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モーターの位置を微調整したら、ネジをしっかりしめて固定します。
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さて、出てきました最難関!
まさにラスボス、配線でございます。
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配線はあらかじめストリップされてるんですが、ちょっと剥きしろが短すぎるので、カッターやワイヤーストリッパーでちょっと長めに中の配線を出しました。
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で、この配線をモーターの金色の端子に取り付けるんですけど。
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線は細いし、ぐにゃんぐにゃん曲がるしほぐれて広がるしで、四苦八苦して取り付けたのがこんな感じ。
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これでもモーターは動くんですけど(動作確認済)、なんだか心もとないので、ハンダ付けしました。
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ということで、反対側も。
KIT328-ELV-3F-50
KIT328-ELV-3F-51
これで安心。


ということで、完成でございますーー!!
KIT328ELV3Fb
KIT328ELV3Fd



さて、では実際動いている所を見て頂きましょう~♪
※モーターの音が入っています。音量注意


電池BOX兼コントローラーにはボタンが2個付いているんですが、それぞれのボタンでモーターの回る方向が違います。
片方を押すと箱が上がり、反対のボタンを押すと箱が下がります。
でも構造上、箱が下がりきった後もボタンを押しっぱなしにすると、今度は糸を巻き上げるので、箱は上昇していきます。
このあたりの動きはヨーヨーと同じですね。

まぁこの動きが単純化されたエレベーターとかの動作モデルなんだそうです。
実際のエレベーターは箱の反対側におもりが付いていてバランスを取ってたりするみたいですが、気になる人は自分で調べてみてくださいね。

と言う訳で、ただ箱が上がったり下がったりするだけのキットなのですが、なんだか楽しくて延々箱を動かしてしまう謎の中毒性がある面白キットなのでした。


▼エレベーターキット ▲航空便不可▲ / KIT328-ELV-3F

みなさんも是非、作ってみてくださいね!!


(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は5月2日です!) 

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