エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け不要-非マイコン系]


「共立エレショップ」では電子工作を行う際に必要な工具や帯電マットなどの周辺製品も色々取り扱っています。今回はそんな周辺製品をご紹介します。

SP202W10Pa

工場入場時に靴のホコリを綺麗に取る時などに使用されるマットです。
と言ってもあまり一般的に馴染みの無い製品なので一度使ってみました。

とりあえず開封してみます。
SP-202W-10P-1
この粘着マット[30シート×10枚]と合計300シート入っている製品なので結構な重さです。
サイズは、600×1200mmです。

1枚出してみます。
SP-202W-10P-2


一番上に透明のシートが貼ってあるので剥がしてみます。
SP-202W-10P-3SP-202W-10P-4


透明シートを剥がしただけなんであまり見ためは変わらず。
SP-202W-10P-5
手で触ってみるとなかなかの粘着力です。

とりあえずスリッパでどんな感じになるか試してみました。
SP-202W-10P-6


スリッパの表面のゴムが取れてしまいました。
かなりの粘着力です。
SP-202W-10P-7


次に靴で歩いてみます。
SP-202W-10P-8


汚れが取れました。
シート自体が固定されていないので踏んだ所がなかなか取れずなんちゃらホイホイな気分になってきます。
(同じ箇所数度踏むとシートが浮き上がらなくなってきます)

汚れてきたので一枚シートをめくってみます。
SP-202W-10P-9SP-202W-10P-10

SP-202W-10P-11SP-202W-10P-12
綺麗になりました。

工場などで使用するのはもちろんながら会社や自宅の玄関にひいて建物の中に
入る前にゴミを落とすのにとても重宝しそうです。

ぜひぜひ色々な場所でご使用ください。


担当:ヨジゲン

記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け不要-非マイコン系]

先日、自作キーボード用のケーブルを作りました。


jisaku-cable-25

キーボードの間隔を変えやすくなって更に快適に付けてて、ケーブル作って良かったな、って思ってます。

で、ですね。
先日エレショップに掲載されたこの商品、皆様ご覧になられたでしょうか。

この商品を見てオカポン、自作キーボードの沼は深いなぁ・・・って思いました。

この「20キースイッチテスター」、キーボードとしては使えません。
じゃぁ何なのかというと、キータッチを確かめることができるキースイッチコレクションなんです。
KAILH-20_02


ちょっと何言ってるかわかんないですよね。
大丈夫です。オカポンもそうでした。
実はキーボードのキーって、押し心地によってすんごい沢山の種類が有るんです。
エレショップで取り扱いのあるキースイッチだけでも18種類(!)あるんです。
KAILH-20_08
世の中にはもっとたくさんの種類のキースイッチが有るんですけど、キーボードを自作する人はその中から自分好みのキーを探して自分だけのキーボードを作るんだそうです。

で、この「20キースイッチテスター」。
KAILH-20_01
これはKaihua Electronicsの「Kailh」ブランドのキースイッチをテストできる商品なんです。
ちなみにできるのはキータッチを確かめることだけ。
20種類のキーをポチポチして自分好みのキータッチを探すだけ。

なのでキーボードとしては使えません。
アクリルの土台にキースイッチがハマってるだけなので、配線とか何もされてません。
KAILH20c
ホントにキータッチを確かめるためだけのアイテムなのです。

ちなみにキートップ外しが付属してるので、キートップを外すこともできます。
KAILH-20_03 KAILH-20_04
キースイッチもガッチリと固定されてるわけではないので、裏から押したりキートップ外しで割と簡単に外すことができます。
KAILH-20_05
自分好みの配置に変更したり、別メーカーのキースイッチを入れてオリジナルのキーテスターを作ったり。
色々楽しめそうですね。

ちなみにオカポンは右上に有る『Jade』がお気に入り。
メカニカルなカチカチと音が鳴るタイプなんですけど、押し心地と音がいい感じです。
カチカチ言うキーは『White』『Jade』『Navy』『Pale Blue』の順に押し心地が重くなる感じです。
反発力強めが好きな方は『Pale Blue』がオススメ。
静かな打音がいい人には『Silent Brown』か『Silent Pink』がその名の通り静かです。押し心地は『Silent Brown』の方が少し重い感じでした。

と言う訳で、自作キーボード沼の深さを象徴するようなアイテムの★「KBDfans Kailh 20キー スイッチテスター / KAILH-20」。
「こんな物個人でどうするんだ?」と思われるかもしれませんが、暇な時とか考え事してる時にカチカチするだけでも結構楽しいですよ。
それに自作キーボードフリークを自称する人にとっては必須のアイテムと言えるのではないでしょうか。
もしくは自作キーボードサークルで1つ持っておけば、キーボード談義に花を咲かせたり新人の勧誘に使ったりと色々活用できそうです。


みなさんも自作キーボード沼に足を突っ込んでみてくださいね!
 
(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は9月9日です!)

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今週は、最近発売された★「LEDヒートン」を使ってアクセサリーを作ろうと思います!
HE10Sxxa

オカポン、このLEDヒートンの存在を知らなかったんですが、某「魔法具をレジンで作ろう!」の本を見ているときに「LEDヒートン」の文字を見かけまして。
ナニコレ!!欲しい!!!!小さいのに光るやん!!!!LEDヒートンって何?!!!
となって、先輩社員さんにかけあってみたところ、あれよあれよと商品を見つけてくれて、販売するに至ったのです!やっほう!!
ちなみに実は7年くらい前に店頭(シリコンハウス1F)で小型のLEDライトとして扱っていたこともあるんだそうな。

さてこの★「LEDヒートン」。中に電池も入っているし完成品なので、ハンダ付けも難しい話も無い、レジンを型に流してこのヒートンにくっつけるだけで完成しちゃう!的な、電子工作と言うよりアクセサリー作成と言った方がしっくり来ます。
あぁ、楽しい・・・!!


では、いつものパッケージ紹介から。
HE-10-S-7C-1
LEDの色は全部で7種類。色々な色展開があるので、楽しいです。
使用する電池は★「SR621」という腕時計などに使われている小さなコイン電池が3枚です。 
標準で3枚重ねてシュリンクしたモノが付いてます。 
で、今回の工作では虹色(RGB自動変化)を使おうと思います。
ゆ~っくりと色が変わっていくので、すごくきれいなのです。

メインのLEDヒートンはこんなかんじ。
HE10SxxbHE10Sxxc
上蓋部分がネジ式になっていて、ネジを締めると電源がオンになってLEDが光ります。
構造はとてもシンプルですね。 

エレショップの商品ページにレジン加工例であげていたのはコレなんですが・・・
HE10Sxxf
同じモノを作っても面白くないので違う型を使って工作してみようと思います!

今回は、いつかブログで使おうとずっと大事にとっていた、とっておきの電球型を使ってみようと思います。型の時点でめっちゃ可愛い。
ちなみに100均で買いました。
HE-10-S-7C-2


今回オカポンが準備したのは・・・
・LEDヒートン
・UVレジンを固めるLEDライト(ネイル用)
・UVレジン液(クリア)
 ・・・ハードクリア(100均)
 ・・・ハードクリア(月の雫)
・UVレジン液(クリアピンク)(100均)
・UVレジン液(スカイブルー)(100均)
・好きな型
・UVレジン用封入パーツ ガラスフレーク(100均)
・UVレジン用封入パーツ パターン柄シール(100均)
・UVレジン用封入パーツ 蓄光パウダー(100均)

です!
ほぼ100均。
しかしパーツや液体、型はいくらでも増やしたくなりますね。
カラーのレジン液は、沢山あれば違う雰囲気のアクセサリーが色々作れるので、何色持っていても良いかも!です。

あ、ちなみに、レジン液はアレルギー出る可能性もあるので、扱う時はビニール手袋をした方が良いですよ。


では作り方なんですが、人ぞれぞれやり方があると思います。
オカポン、自己流でやっていますので、こうした方がきれいになるよ!などありましたら、教えて頂けると嬉しいです。

まずは型にクリアレジンを薄く入れます。
HE-10-S-7C-3

次に、スカイブルーを口金のところに。クリアピンクを電球のところに流し込みます。
HE-10-S-7C-4

球型にしたいので、両方の型に同じように入れます。
HE-10-S-7C-5

シールを入れたり、レジン液を追加します。
HE-10-S-7C-6
二つのパーツを貼り合わせて球にするので、両方あふれるくらいにレジンは入れない方が良いです。
片方は少な目。片方は気持ち多めくらい。

ということで、片方を型から抜いてみました。
HE-10-S-7C-7
この時点で可愛い・・・!!

で、平らな面にレジンを流してドッキング。
HE-10-S-7C-8
しっかりと固めます。

十分に固まったら、型から外してみます。
HE-10-S-7C-9
ピンクの電球や~!!


さて、ここで取り出しますは、LEDヒートン。
HE-10-S-7C-10HE-10-S-7C-11
LEDヒートン側にレジンを入れて、電球にはめ込みます。
ただ、接着面がピッタリ合うわけじゃないので、電球とヒートンを手で持って、仮止めします。
何回もライトをしっかりあてて、硬化させます。

仮止め時に適当に硬化すると、こんな風に歪みます・・・
HE-10-S-7C-12
皆さんは気をつけてくださいね!


で、最後の一工夫!(オカポン、まつりんに教えてもらいました!)
HE-10-S-7C-13HE-10-S-7C-14
型から抜いたばかりのレジンですが、気泡だったり指紋だったりがついてちょっと汚いので、表面に少しのレジン液を伸ばして塗り硬めます。
すると、ピッカピカのつやっつやになりますよ!!


最後にLEDヒートンの穴にネックレスや根付紐などを通すと完成です!
ということで、光らせてみました。
HE-10-S-7C-15HE-10-S-7C-16HE-10-S-7C-17

HE-10-S-7C-18HE-10-S-7C-19HE-10-S-7C-20


光っていない時はこんな感じ。
HE-10-S-7C-21


今まで作ったアクセサリを並べてみました。
HE-10-S-7C-22


↓の写真で手に持っているのは、蓄光パウダーを根本に入れたもの。
HE-10-S-7C-23HE-10-S-7C-24HE-10-S-7C-25
LEDヒートンの光をオフにしても、ぼうっと光るのがステキ。
でも蓄光パウダーは入れるとレジン液が濁るので、加減が難しかったです。

と言う訳で、LEDヒートンとレジンを使うと簡単に光るオリジナルアクセサリーが作れてしまう訳です。
オカポンとしては難しげな電子工作は置いといて、まずはLEDヒートンとかからLEDとか電気に親しんでいただけたらいいな、とか思ってます。


みなさんもLEDヒートンで、アクセサリー作ってみてくださいね!
 
(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は9月2日です!)

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