記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け必要-非マイコン系]
(記事:ぐっちさん)
更新予定:毎週木曜日(次回は11月3日です!)
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。
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[ハンダ付け必要-非マイコン系]
こんにちは!
前回(★「電工女子★焦電型赤外線センサー基板にふれてみる★~その1:LEDを光らせてみる~」)は★「焦電型赤外線センサー基板(IR_CDS_BOARD)」にLEDをつないで光らせてみました。
今回は少し実用的に使えるものを作ってみたい!
と思っていた私は、あるシチュエーションを想像していました。
■シチュエーションその1
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一人暮らしの女性が帰宅して、玄関ドアのカギを開けて部屋に入ると、部屋の中は真っ暗。
部屋の明かりのスイッチを手探りで探す時、少しの明かりがあればスイッチが探しやすくて助かる。
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■シチュエーションその2
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夜中にトイレに行きたくなって目が覚めた。部屋の中は真っ暗。
手元や足元を照らしてくれる少しの明かりがあれば安心。
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暗所で、人体を検知してLEDが点灯すれば便利ですよね!
とはいえ、センサー基板剥き出しの「いかにも!!」なビジュアルは女子的にはノーサンキュー!
かわいく、部屋に馴染むように、ぬいぐるみに仕込んでみました。
「コンニチハ!ボク、ポピサル君デス!」(「ポピサル君」と命名しました)
これ、靴下一足から作った、ぬいぐるみなんです。
あらかじめ完成したぬいぐるみを買ってきて、センサーやLEDを組み込んでもよかったのかもしれませんが、
せっかくなので、イチから作ってみました。
ぬいぐるみ自体の製作はわりと簡単だったのですが、ぬいぐるみにセンサー基板一式を組み込むのに苦労してしまいました。(=_=;)
以下、ほぼ苦労話なんですが、よかったら読み進めてください。
まずは、ポピサル君、本体を作ります。
靴下一足。余すところなく使います。
靴下をハサミでちょきちょき分解。
縫う必要がある箇所は糸と針で(ミシンでいけるところはミシンでダダダーっと)縫いました。
本体の形がある程度できてきたら、いよいよセンサー基板、LED、電池ケースをぬいぐるみの中に入れていきます。
(センサー基板、LED、電池ケースはぬいぐるみへの取り付け場所を考えながら配線して、はんだ付けしていきます)
まずは目にLEDを取り付けます。
目が光るなんて、怖いですよね~。(ΦωΦ)フフフ…
そして、その目が取れたら更に怖い!
なので、取れないように頑丈に取り付けます。
LEDはサイズφ5の砲弾型のものです。★「超高輝度LED 5φ 白」(OSW5DK5111A)
「目」として取り付けるために、ぬいぐるみ本体に穴を開けなければいけません。
穴を開けて、LEDだけ取り付けると、糸がほつれてくる可能性があります。
そんなことが無いように、「ハトメ(穴径5mm)」「皮」「基板(ぬいぐるみ内側に使用)」「ボンド」を使って、
ぬいぐるみに開けた穴を補強しつつ、しっかりLEDを取り付けました。
次にセンサー基板。
センサー部分(人感センサー + 明るさセンサー(cds))は人体を検知するよう、表側に取り付けなければいけません。
またもや、ぬいぐるみに穴を開ける必要があります。
まず気になったのが、人感センサーにかぶせているフレネルレンズ。
このレンズ、めちゃくちゃ大きい!(24mm角程あります)
穴の大きさが大きければ大きいほど、穴周辺の糸がほつれる可能性が高まりますので、別売りの小さめのレンズ(φ13mm)★「丸型焦電型赤外線センサ用フレネルレンズ」(LENS-C-13)に交換しました。
手で簡単に取り外し、つけ替えできました。
フレネルレンズはセンサーの可動範囲に影響する・・・ということを、後で当社開発のお兄さんに教えてもらいました。
私は安易に交換してしまったのですが。。。知らないって怖い。。。
今回私が想定している使用方法では影響の出る範囲ではないことを確認済みです。
明るさセンサー(cds)もそのままだとぐらぐらだったので、ハトメ(穴径5mm)をかぶせて、周囲を保護しました。
そして、LEDとセンサー基板をつなぎます。
こんな感じで。。。
うぅっ・・・すごい試行錯誤感・・・ツッコまないでください。(TдT)
めちゃくちゃ苦労しました。。。お見せするのがお恥ずかしい。。。
配線は前回ブログの通り、センサー基板の入力側(白線2本が出ている方)に電池ケース、
出力側(赤黒線各1本が出ている方)にLEDをつないでいます。
目玉のLEDの配線を簡単にするために、ユニバーサル基板を小さくカットしてはんだ付けしています。
2つのLEDにはそれぞれ電流制限抵抗も取り付けました。
LEDは極性があるので要注意です。
リードの長い方がアノード(+)、短い方がカソード(-)です。
センサー基板の赤線(+)側に長い方のリード(アノード(+))を、黒線(-)側に短い方のリード(カソード(-))をつなげてください。
間違わないように気を付けてくださいね。
抵抗は極性、取り付け方向は気にしなくて構いません。
色々迷いながらやったせいで、抵抗の一つはユニバーサル基板上に、もう一つは空中配線にしてしまいました。。。
邪念&迷走だらけの配線です。(=_=;)
わかりづらい写真で申し訳ありません。
くじけず、もうひと工夫。
ポピサル君をドアノブにひっかけたかったので、手にマグネットボタンを仕込んでおきました。
とにもかくにも、ここまでできたらあとは仕上げです!
LEDのリード線や基板部分に絶縁のためのビニルテープを巻いて、ポピサル君に内蔵。
手芸綿を十分に入れて形を整えました。
電源(006P用電池ケース)は頭のほうに線を引いて、ポピサル君の帽子の中に仕込んで完成です。
こうやっておけば、電池交換もできます。(`・ω・´)ゞ
ということで完成です!!
ちなみに帽子も靴下です。
お仕事中のポピサル君の雄姿をご覧ください。
「ポピサルビーーーム!!(ΦωΦ)‥‥…━━━━━☆」
目光ってます。怖いですか?
子供ウケは悪いだろうな~、ポピサル君(笑)
でも、母(私)だけは君を愛しているよ。
今日も私の手足元を照らしておくれ。
がんばれポピサル!!
※今回作ったぬいぐるみ(ポピサル君)は、通称「ソックモンキー」と言います。
詳しい作り方はインターネットで検索してみてください。
かわいい手作りモンキーの画像もいっぱい出てきますので、ぜひそちらも楽しんでくださいね。
更新予定:毎週木曜日(次回は11月3日です!)
★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★
商品 |
型番 |
個数 |
一括注文 リンク先 |
| 焦電型赤外線センサ基板 | IR_CDS_BOARD | 1個 | こちらから→ |
| 丸型焦電型赤外線センサ用フレネルレンズ | LENS-C-13 | 1個 | |
| カーボン抵抗 1/4W 5% ★受注単位有★ | 470Ω | 10個 | |
| 超高輝度LED 5φ 白 | OSW5DK5111A | 2個 | |
| 耐熱絶縁ビニル電線2mx6色袋入 | UL1007AWG26 2x6 | 1個 | |
| 006P形アルカリ電池 | 6LF22EXD/1S | 1個 | |
| 006P用小型スライドSW付BOX電池ケース | SBH9VAS | 1個 | |
| 超多用途 スーパーXG(ゴールド)クリア 10ml | AX-023 | 1個 |
★キット製作時に使用した道具は、こちらから購入できます!★
商品 |
型番 |
個数 |
一括注文 リンク先 |
| DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W はんだ付け入門セット |
FX650-84 | 1個 | こちらから→ |
| マイクロニッパー | 11295 | 1個 | |
| ラジオペンチ | PR-16 | 1個 | |
| 電子工作用ハンダ | SD-63 | 1個 | |
| ワイヤーストリッパー | YS-1 | 1個 |
★記事内で使用した道具★(エレショップでは取扱していません)
道具名 |
使用用途 |
| 靴下 | ぬいぐるみ本体に1足+帽子に1/2足使用 |
| 手芸用具(糸、針) | ぬいぐるみ作成時に使用 |
| マグネットボタン | 手に仕込んでボタン留め |
| φ5ハトメ | 目やcds埋め込み時の補強用 |
| 皮 | 目の周り補強時に使用 |























