エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

記事担当:共立エレショップ
[イベント関連]


こんにちは。お久しぶりです。電工女子会のぐっちです。

先日、女子力炸裂しまくりなイベントに潜入させていただいたので、今日はそのレポートをしたいと思います!

開催したのは3/29(金) 13:00~17:00
場所は大阪・日本橋にある、シリコンハウス 3F「ものづくり工作室」
でした。
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ありがたいことに主催者様(大人初心者のためのArduinoWSの会)から「女性向けのイベントやりたいんですよ~」とご相談いただきました。
タイトルが『目指せ、脱Lチカ!超初心者向け、大人のためのArduino講座 』
しかも、イベントのコンセプトが『「キレイ!カワイイ!役に立つ!」、暮らしにちょっとした潤いを与える作品を一緒に作ってみませんか?』って、
「それ、めっちゃ電工女子会に活かしたい!!」ということで見学させていただいたのでした。

メンターさんは女性3人。
メンターさん達が過去製作された作品を展示してくださっていたのですが、これがめっちゃテンション上がる!
100均アイテムやレジン、マスキングテープ、布、ダンボールなど身近にあるアイテムを駆使して作っておられたのも、すごく参考になりましたし、
「面白い!」「かわいい!!」「作ってみたい!!!」と思わせる要素が満載でワクワクしました!

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そんな女子力高い3人のメンターさんだったので、当初「女性向けのイベントを…」ということだったのですが、
作品のクオリティも素晴らしいし、「やっぱり男女関係なく色んな人と楽しみたいよね」(はい!賛成です!)ということになり、
蓋を開けてみれば男女比半々のとてもバランス良いイベントになりました。

参加者様にはパソコン、ArduinoなどArduinoでのプログラミングに必要なものは予めご持参いただきました。

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「ケーブル忘れたー!」「LEDもう一個欲しい~~」などあれば、開催場所はシリコンハウス!
Arduinoの関連商材は多数販売しておりますので、すぐにご購入頂ける環境です!!

イベントは3つのクラスに分かれて行われました。

(1)超初心者…Arduinoで春待ちタイマー(1分タイマー)をつくろう!
(2)経験者1…Arduinoで女優ミラーをつくろう!(センサーでLEDが点灯/消灯する仕組み)
(3)経験者2…Arduinoで電子ピアノに挑戦!→(時間があれば))自動演奏へ発展

どのクラスに行きたいか(何をしたいか)は自由!
みなさん、好きなクラスに参加して、各クラスのメンターさんに教えてもらいながら作品づくり開始です!

イベントタイトルが『脱Lチカ! 』で、入門編よりももう一歩、二歩、三歩先に行こうではないか!と、
Arduinoを使いこなせるところを目指すものだったんですが、そこはお母さん世代の女性が中心になって企画されたイベントです。
初級クラスでは、LEDの点灯、Arduinoの使い方から丁寧にレクチャーされていました。
ゴールは「春待ちタイマー(1分タイマー)」の完成ですから。しっかり作り応えもありますよね!

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女優ミラーをつくるクラスでは、メンター(女性)と参加者(女性)が一対一で、雑談しながら作業されていました。
うぅ…この雰囲気好きダ!!!参加したい。。。
このクラスは手芸と電子工作を組み合わせたクラスで、マスキングテープや布など、かわいらしい材料をたくさん使うんです。
まさに『女子!』な雰囲気で、ここは本当にシリコンハウス3Fか!?と思いましたよ。
手芸屋さんのようなほんわかした雰囲気でした。^^

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ピアノづくりのクラスは、ブレッドボード上に回路を作るんですが、部品をいっぱい使いますし、
「え!?難易度高くないですかー!!」とか思いましたが、、、そこはさすがのメンターさん。
下準備万端!!必要部材はキット化されているし、配線図もしっかり準備されていて、みなさんサクサク作業されていました。
こちらももちろん女子的要素あり!レジンでLEDをデコってるんですが、これまたカワイイっす。

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そんなこんなで4時間!結構長時間だったのですが、みなさん楽しくおしゃべりしつつも、集中されていて、
「楽しみながら学ぶ!」とても居心地の良いイベントでした。

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みなさん丁寧に取り組んでおられたので、その場で完成できなかった方もいたようですが、
Arduinoの使い方も学んだし、メンターさんが用意してくれたキットや説明書があるので自宅で続きの作業ができますね!

今回はArduino、プログラミング、ものづくりを一緒に楽しむ場だったわけですが、
一緒にものづくりを楽しめる新たな仲間もできて、また近いうちにみんなでワイワイできる機会があればいいな、と思います。
再会の日には、その時までに各自で自作した作品をお披露目し合えれば、最高ですよね!

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企画・準備してくださいましたメンターの皆様、参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!


「ものづくり工作室」では他にもセミナー・イベントを随時開催しています。
今回のレポートで興味を持った人は是非参加してみてくださいね!

こちらのページでも情報アップしていますので、
イベントに興味がある人は要チェック!


(記事:ぐっちさん)
更新予定:毎週木曜日(次回は4月18日です!)

記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け不要-マイコン系]


新年度になって新しい元号も発表されて、なんだか気持ちがすっかりフレッシュになってる今日この頃。
エレショップでは、気分がフレッシュになっている人に向けて特集ページを開設しています。

「フレッシャーズ特集」って言ってますけど、別に新入社員の人や新入生の人だけを対象にしているわけではありません。
時期的に気分がフレッシュになってる人みんなが対象ですので、なんかちょっとフレッシュかなぁって感じている人もぜひ見ていってくださいね!

さて、今回の「フレッシャーズ特集」で用意したセットの中で、オカポン的に超気になるセットがあるんです。

2019FRESH-LED-1

実はオカポン、以前micro:bitでフルカラーLEDを光らせようとして挫折したことがあったんです…。
なので今回のこのセットはとても注目してて、絶対光らせてみたいな!と思ったのです。

今回は★「micro:bit イルミネーションセット1 2019-FRESH-M」を使ってmicro:bitでフルカラーLEDを光らせてみようと思います!

まず「micro:bit イルミネーションセット1 2019-FRESH-M」の説明から。
このセットはmicro:bitを持っていることが前提なので、micro:bitは付いていません。
入っているのはフルカラーLEDが3個と、長さ50cmのフルカラーLEDテープが1本。後は配線材とかACアダプタとか周辺の部品です。

2019FRESH-LED-22019FRESH-LED-32019FRESH-LED-4
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LEDテープにはなんと30個もフルカラーLEDがついてるんですよ!
ちなみにこのセットに入っているフルカラーLEDは、NeoPixelでも使用されている★「WS2812B」というLEDを使用しているので、簡単にいろんな色をつくることができちゃうんです。

では早速セットのLEDテープをmicro:bitにつなげてみましょう。

準備として、セットに付いている端子台をmicro:bitに取付けます。
2019FRESH-LED-9
どこにどの色をつけてもいいんですけど、わかりやすくするために0端子に白を、3V端子に赤を、GND端子に黒を付けてます。
赤が電源の+、黒が電源の-、白は信号線、と言う分け方です。

micro:bitに端子台をつけたら早速LEDテープをつなぎます。
LEDテープには最初からワニ口クリップ付きのコードがハンダ付けされてるので、ワニ口クリップで端子台をはさむだけでつなげることができます。
2019FRESH-LED-6

LEDテープのコードは赤色が『+5V』に、白色が『Din』に、黒色が『GND』につながっていると思います。
2019FRESH-LED-10
今回ブログ記事で使ってるテープは試作品なのでコードの色が違います。注意してくださいね。

LEDテープのコードの色と、さっきmicro:bitに付けた端子台の色は同じになってます。
なので上の写真と同じ配置で端子台を取付けた人は同じ色同士でつないでください。

ここで注意!
『3V』端子と『GND』端子は隣同士になってて、ワニ口クリップがくっつきそうになります。
2019FRESH-LED-11
ここがくっついてしまうとショートした状態になるのでとっても危険です!
なのでワニ口クリップ同士がくっつかないように注意してくださいね。

LEDテープのワニ口クリップをmicro:bitにつないだら準備完了。
ではいよいよmicro:bitのプログラムをしていきましょう。

実は今回使うフルカラーLED『Neo Pixel』は、micro:bit用のブロックがもう用意されているんです!
『Neo Pixel』用のブロックを使うには、まず『高度なブロック』の中から『拡張機能』をクリックします。
2019FRESH-LED-12

拡張機能の画面に移動します。
この中にある『neopixel』をクリックしてください。
2019FRESH-LED-14

すると、コマンドの引き出しに『Neopixel』が追加されます。
2019FRESH-LED-15

これで準備は完了。
あとは『Neopixel』のブロックを使ってプログラムを作るだけです。

今回はサンプルとして、とっても簡単なプログラムを作ってみました。
2019FRESH-LED-17

「最初だけ」のところでは、信号線をつないでいる端子とLEDの数、光る順番を指定しています。
光る順番は『RGB(GRB順)』に設定しているので、LEDの色は「緑(G)→赤(R)→青(B)」になります。
次の『色相』は色相環(wiki)のことです。色相環は円なので、「1から360」で設定するとすべての色で光らせることになります。
2019FRESH-LED-18
これでLEDの光らせ方の設定は終わり。

次の「ずっと」ではどういう順番でLEDを光らせるかを指定しています。
「設定している色をLED1個分ずらす(ひとまわり)」ではLEDを1個づつ色を変えて行くように指定してます。
「(ひとまわり)」にしないと色の変化を繰り返さないので注意してくださいね。

ではこのプログラムでどう光るか、動画で見てもらいましょう。

「ずっと」の最後に一時停止を入れていないので、最高速度でLEDの色が流れています。
これだけでも、めっちゃキレイですね!
あとはこのプログラムの数字を変えて変化を見たり、センサーと組み合わせて光らせ方を変えたりと色々と応用が楽しめます。
みなさんも是非試してみてくださいね!


さて、この「micro:bit イルミネーションセット1 2019-FRESH-M」には『Neopixel』が入った大きめのLEDも3個入っています。
2019FRESH-LED-7
このLEDもテープLEDと同じように使うことができます。

このLEDは足が4本有るんですけど、LEDの切り欠きを左に見て、左から『Dout』『GND』『VCC』『Din』となっています。
2019FRESH-LED-16

『Neopixel』は数珠つなぎで使うので、『Dout』と『Din』をつなげていきます。
あとはそれぞれのLEDに電源を繋げばOK!
今回はブレッドボードを使って3個のLEDをつないでみました。
2019FRESH-LED-8
LEDは足を短く切ってしまうとどの足が何の足かわからなくなってしまいます。
そういう時はLEDの切り欠きを目印にして、どの足が何の足かを調べてくださいね。

ではこのLEDが光っているところを見ていただきましょう!

私のカメラではうまく光が写っていませんが、ちゃんときれいに光ってます。
フルカラーLEDを光らせるのって結構簡単なんだ…!って思いました。

ちなみにセットに入っているACアダプタは電流もたっぷり取れるので、テープLEDと普通のLEDを同時に光らせることも出来るんですよ。


これを使えばきっと素敵なイルミネーションが作れちゃいますよ!


ぜひ皆さんも遊んでみてくださいね!


(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は4月11日です!)

記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け必要-非マイコン系]


今週は、もうすぐ平成が終わるのになんだか昭和チックなテンキーがついてる!?な★「暗証番号リレーキット / AN-480」を作ろうと思います。
AN-480-47


って、キットの名前だけだと、どんな商品かわかりませんよね。
ということで、商品説明ページを見てみましょう!

「あらかじめ設定しておいた最大7桁までの暗証番号と入力した番号が一致するとリレーが動作。
 暗証番号は12KEYマトリックスキーボードで入力する本格派。」

とあります。
つまり正しい(登録した)数字を入れると、リレーが動作するキット、ということなのです。
このキットと何かを組み合わせたら面白そうだな~と思ったので(ただ、まだ何をするかは決まっていません!)、今回は★「暗証番号リレーキット」を作ろうと思います!

では、いつものようにパッケージから。
AN-480-1

パッケージはそこまで大きくありませんね。
でもこの中に12KEYマトリックスキーボードも入ってるんですよ。

キットに入っている部材はこんな感じ。
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結構部品数あるなぁと思いながら見てたんですが、ここで違和感。
パッケージにあった、12KEYマトリックスキーボードと基板をつなぐ線材が、ない、ような…??

うーん?と不思議に思いつつ、存在感抜群の12KEYマトリックスキーボードがコチラ!
AN-480-3AN-480-4
素晴らしいですね!今時、固定電話でもこんな見た目のキーありませんよ。
押してみた感じは結構柔らかいです。オカポン、この押し心地は嫌いじゃないです。
裏面は…ふさがれてますね。何がどうなっているのか。ちょっと分解してみたい。


キーボードへの興味は尽きませんが、製作を進めましょう!
メインとなる基板はこちら。
AN-480-5AN-480-6
わりと隙間もありますし、そこまで難しくなさそうですね!

では、早速作っていきましょう!
まずは抵抗から。
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使用しない抵抗があったり、差し込むための穴があったり、似た色の抵抗を使ったりするので気をつけてくださいね・・・!!!!
古いキットなので罠にご注意ください。(オカポン、間違えましたよ。ウフフ。)

次は「ダイオード」。
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ダイオードは向きがあるので注意です。

ここでも使わない「セラミックコンデンサ」
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なんで記載しているのか、すごく謎です。(笑)
ちなみに基板のパターンを見ると、このセラミックコンデンサと使用しない抵抗はつながってるんですよねぇ。
何かに使う予定だったんでしょうか?

「積層セラミックコンデンサ」
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いわゆる『積セラ』ですが、こちらは取付方向はないので気楽に取り付けましょう。

次は「集合抵抗」
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なにそれ格好いい名前!!
これは取り付け向きがあります。
コモンがどうとか説明されたけどよく分からなかったので今回は省略。
集合抵抗についている丸マークと基板の印をあわせてくださいね。

「LED」
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毎度おなじみLED。向きがあるので要注意です!

「IC」
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これも向きがありますね。
やっぱりオカポン、足が沢山ある部品のハンダ付け、好きです。

「電解コンデンサ」「トランジスタ」「リレー」
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これらすべて、向きがあります。
リレーは、部品の足が特殊な配置をしているので、間違えてさしこむことは無いと思います。


現在こんな感じ。
AN-480-26


「圧電ブザー」
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よく見る圧電ブザーですね!今回は、ネジ止めします。
配線が短いので、先にネジ止めしてからハンダ付けしたほうが楽でした!


「タクトスイッチ」
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そう、ここで冒頭の「パッケージにあった、12KEYマトリックスキーボードと基板をつなぐ線材が、ない、ような…??」につながるんです…。
このキット、基板とキーボードを一体型にする方法と、離して使う方法があるんです。
ただ、離して使う場合は、キーボードと基板をつなぐために別途配線材を用意しないといけないんですね。
オカポン、面倒くさ…いえ、一体型の方がコンパクトだし、格好いいんじゃない?!ということで、一体型を作ることにしました。
ただ、どっちでも良いや~って思う場合、線材の方が断然作るの楽です!!!!(後で後悔しました)

一体型にする場合、タクトスイッチは基板の裏側に取り付けます。
通常実装すると、キーボードが邪魔でスイッチを押せなくなってしまうからです。
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裏面にタクトスイッチをはめ込んで、それぞれの足をハンダ付けすれば良いのでここは簡単です♪
なんだか表面実装部品みたいに見えますね。


「キーボード」
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さて、やってきましたよ…めちゃくちゃ面倒くさかった箇所です。
もしかしたら、オカポンが変な方法でハンダ付けしているのかもしれませんが…。

基板とキーボードを一体にする場合、配線材の代わりに抵抗の足(切れ端)を使います。
以前抵抗の足をジャンパー線としても使ったことがありましたけど、やってることは同じですね。
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たくさんの足の切れ端の中から、長そうな足をより分けます。
これを8本。地味に多いですね…。
この時点では、まぁ簡単なんじゃない?と思っていたんですが…

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選び抜かれた8本の切れ端とキーボードたちを眺めながら、多分、こうするんだろうな、とイメトレ。

※切れ端を取り付けるには
(1)基板を空中で固定する(机の上に基板を置いてハンダ付けするのが難しい。足が柔らかいのですぐ曲がる)
(2)抵抗の足(切れ端)を固定する(熱いので、ピンセットとか使う)
(3)ハンダコテ当てる
(4)ハンダ流し込む

....無理やん!!!!手、2本しか無いし!!!!!
ってなりましたが、落ち着こう。

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(4)は、仮ハンダをすることで一旦基板に固定しちゃって、その後で修正することにしました。

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(1)(2)は、オカポン大好き★工作マットを使います。
工作マットで足(切れ端)が滑らないようにして、サッと仮ハンダしちゃえば、ガッタガタですがハンダ付けはクリア出来ました!

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で、仮ハンダをし終えた足(切れ端)をちゃんとまっすぐにするために、以前のブログでも紹介したものづくり工作室に置いてある「無印の「てだすけ君」(★NEW てだすけ君2)」を使いました。
これがまた便利でして!
基板を「てだすけ君」で支えて、★ピンセットで足(切れ端)をささえながら、仮ハンダしたところにハンダゴテをあててまっすぐになるように調整します。
これでさっきガッタガタだった足(切れ端)もまっすぐになりましたよ!

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何とか基板に足(切れ端)を取り付けることができました。
お次はこの足(切れ端)をキーボードの端子へ差し込みます。
さてハンダ付けしようかな、と思ったんですが、グラグラしてやりにくい。

ぐぬぬ…と説明書を見直すとこんな記述が。
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「※キーボードを支持する時は、四隅にスペーサを入れて、ねじ止めしてください。(当キットには、キーボード支持用の「スペーサー」「ねじ」は付属していません。別途お買い求めください)」
・・・・・。
どのサイズをーーーーーー!?
※説明書にスペーサーやネジに関するサイズ記述、なし。(1cmくらいの高さがあるスペーサだと問題ないかな?スペーサを取り付ける穴経は2mmくらいでした。)

調べてみたら2㎜穴のスペーサー★「SJE-210」はありましたけど、使えるネジがない!
「SJE-210」は中空タイプで中にネジが切ってないので、このスペーサーを使おうと思うと長さ20㎜くらいのネジが必要になります。
でもエレショップには長さ8㎜までしか扱いがない!ナンテコッタイ...
と言う訳で、オカポン的には★配線材でつなぐ方法をおススメする次第です...


いよいよ最後の「電池BOX」です。
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「DC5V」と基板に書いてあるので、そこに電池ボックスのリードを差し込みます。
+が赤、-が黒でしたね。
もうこの辺は迷うことなく、ちゃっちゃとやっちゃいましょう!


ということで、完成ですー!!!!
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★電池(単3×3本)入れて、裏のタクトスイッチを押してみると…ブザーが鳴りました!
成功です!良かったー!!!

では早速暗証番号を登録してみましょう。
(1)タクトスイッチが「登録スタート」
(2)「✱」(アスタリスク)で入力開始
(3)好きな番号(最大7桁)を入力
(4)7桁未満なら「#」(シャープ)を入力
これで、暗証番号の設定が出来ました!


リレーを作動させるためには、
(1)「✱」(アスタリスク)で入力開始
(2)暗証番号(最大7桁)を入力
 (番号間違えたら、「✱」(アスタリスク)を押しましょう。最初からになります。)
(3)「#」(シャープ)を入力
で、正解するとリレーが作動します。(LEDが点灯します)
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暗証番号を4回間違えると、キー入力できなくなります。
その場合は12~15秒、復帰するまで待ちましょうね。


今回のキット。
ほとんどが取り付ける向きが決まっている部品でした。
取り付ける向きが決まっているということは、取り付けを間違えるときちんと動かないので、きちんと確認しながら組み立ててくださいね。

オカポン、写真を撮ったり手間取ったり後悔したりしていたので少し時間はかかりましたが、それでも1時間ほどで完成しました!
ハンダ付けに少し慣れてきた人へ、オススメのキットですね!

いろいろと遊べそうな★「暗証番号リレーキット / AN-480」。


ぜひ、作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は4月4日です!) 

★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★

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暗証番号リレーキット AN-480 1個 こちらから→
NEWてだすけ君2 2TD-B 1個
電子・通信機器用ビニル電線 KV0.2SQ 1m×6色袋入 0.2KV-1X6 1個
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★キット製作時に使用した道具は、こちらから購入できます!★

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DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W
はんだ付け入門セット
FX650-84 1個 こちらから→
モデラーズニッパー α(グレイ) ITEM74093 1個
汎用型ピンセット 120mm P-880 1個
電子工作用ハンダ SD-63 1個
ワイヤーストリッピングゲージ BBM-WSG 1個
セラミックヒータータイプ用こて台 FH300-81 1個
工作マット / 350×250mm KP-S130 1個
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。

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