エレショップblog

半導体・センサー・マイコン・電子工作キットほか、各種電子部品の専門店「共立エレショップ」から主に電子工作の関連情報をお届けします。 http://eleshop.jp/

カテゴリ: ハンダ付け必須/非マイコン系

記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け必要-非マイコン系]

先週はキラキラの見た目がとっても綺麗で気になっていた★「チップ部品使用 音感知LED10点タワー / KP-SHE001」の組立第3弾をお送りしました。
前回までで基板が完成して、動作確認のあと★「フラックスクリーナー」で基板のハンダ個所を綺麗に掃除しました。
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★「電工女子★チップ部品使用 音感知LED10点タワーを作ります!★」
★「電工女子★チップ部品使用 音感知LED10点タワーを作ります!Part.2★」
★「電工女子★チップ部品使用 音感知LED10点タワーを作ります!Part.3★」


残るは、アクリルを組み上げるだけです。
いやぁしかし、これが結構大変でした。

では、実際の作業を見ていきましょう。
こちら↓が使用するアクリルです。
KP-SHE001-4-1KP-SHE001-4-2
四隅に丸穴が開いているアクリルが1枚と、丸穴が無いアクリルが9枚、あります。

アクリルを基板に固定するネジとナットも出しておきましょう。
KP-SHE001-4-3kps130a
ここでもオカポン大好き★「工作マット / 350×250mm / KP-S130」がとっても役にたちました!
左にある小さなくぼみにネジとナットを整理して置いておけるんですね。これがこのくぼみの本来の使い方なんですよ。
よく見ると付属のネジとナットはサイズ違いで2種類ありました。
ここできちんと大きさを分けておくと、作業しながら間違えることが無くなります。
マット超大事!です!!
大きい方のネジとナット(M2.6)は丸穴がついているアクリルに使用します。
こちらは4個ずつ入っています。キットを立たせるための足として使用します。
小さくて数が多い方のネジとナット(M2)はアクリルを基板に固定するのに使用します。
こちらは20個ずつ入っています。

KP-SHE001-4-4
では組み立てていきましょう。
まずは、アクリルについている薄い紙(茶色の紙)を剥がして、丸穴が開いているアクリルに「M2.6」のネジとナットを取り付けましょう。
アクリル自体に向きは無いのですが、ネジの入れる方向は揃えてくださいね。

ここまでは序の口。準備運動にもなりません。
ここからが本番。次からの作業が・・・・大変でした・・・。

いや、工程としては簡単なんです。
KP-SHE001-4-5
(1)アクリルパネルのくぼみにナットを入れる
(2)基板のアクリルパネル取付穴からM2のネジを入れてネジ止めします

手順としてはたったこれだけ。これをアクリル10枚分やるだけ。
言葉にするととってもシンプル、事も無げに書かれてるんですけど...

まず基板のアクリルパネル取付穴ってどこ?って思ったんです。
が、基板をよく見ると両端に丸い穴が開いています。この穴のことでした。
KP-SHE001-4-7KP-SHE001-4-6
この穴にネジを通して、アクリル板合計10枚を基板に固定していこうと、そういった作業なんです。
なんですけど!
何が難しいかって、アクリル板にナットを固定することができない点なんです。
アクリルの切り欠きに入れたナットを固定できないという事は、ちょっとしたはずみでナットが転がっていっちゃいますし、うまくネジがナットを通った後でもネジをしっかり締める前にアクリルがずれるとまたやり直し!ってなってしまってもう!
しかも基板とアクリルが直角になっているんで片手で固定しにくいんです!

と言う訳で、不器用なオカポンがまだ簡単(やりやすかった!)と思った方法をご紹介します。
KP-SHE001-4-8
下準備として先にネジを基板に通して、ナットを軽く留めておきます。

KP-SHE001-4-10KP-SHE001-4-11
そのままアクリルを直角に基板にあてて、スライドさせてアクリルの切り欠きにネジ&ナットを入れます。この時点ではまだネジがきちんと締まっていないのでグラグラです。
すでに右手にはドライバーを持ってネジを締める準備をしているので、頑張って左手で基板とアクリルを支えてください。
基板を体とか机とかに押し当てて固定するのも手段の一つです。★「ヘルピングハンズ」とかもありですね。
とにかくなんとか基板とアクリルを固定して、手早くネジを締めましょう。
オカポンは基板が水平、アクリルが垂直になるように固定して作業しましたが、みなさんも自分がやりやすい状態を探して頑張ってみてください。

そしてもう一つ困ったのがアクリルの間隔。
このアクリルの間隔が狭いのが、もう!!やりにくい!
このくらいアクリルの間隔が狭い方が光った時綺麗なのはわかってるんです!
ただ、ネジをドライバーで回すとき、ナットがアクリル板からこぼれないようにアクリルの切り欠き部分を人差し指と親指で挟んでいたんです。安定するかなー、と思って。
それが案外大変でした。
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あ、指が太いせいですね。ぐぬぬ!


あと、もう一つ注意点!!
オカポン、ネジを締めることに夢中になりすぎてやらかしてしまいました!
アクリルの取り付け方向を間違えるっていうね!!
KP-SHE001-4-13KP-SHE001-4-14
作業にてこずっていたの、大体このせいじゃないだろうかと思っているんですが・・・・
全く気付いていなかったんです。
無理やり一番下のアクリルを取り付け終わった後に、これ、ボリュームどうやって回すん・・・?ってふと疑問に思って「・・・・ハッ!!!!!( ゚д゚ )」ってなりました。
アクリルにLEDの穴まであるのに!
まぁ、ネジはどちらからでも通っちゃうんでね…。
KP-SHE001-4-12
皆さんも気を付けてくださいませ!!

ということで!!!
完成したのがこちら!!!!
KP-SHE001-4-15
ふぁーーーー!!!
良いですね良いですね!!!!

明るいところですが、電源入れてみましょう!
KP-SHE001-4-16
ふぉおおおおおお!!!!
アクリルにLEDが拡散されて、とっても綺麗ー!!

では、ボリュームの感度を落として、指パッチンしてみます!!
KP-SHE001-4-17KP-SHE001-4-18KP-SHE001-4-19
ちゃんと反応しています!!!
音の大きさに合わせてLEDがバーブラフみたいに光ってます!
これはスピーカーとかの近くに置いておくと良さそうですね。

今は後ろのマイクから音を拾っていますが、これをライン入力に変えたり、LEDの色を変えたり、裏面の基板剥き出し部分を覆ってみたり…と、色々改造してみたいですね!
出来るかどうか、分かりませんが。。。


皆さんもぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は12月5日です!)


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[ハンダ付け必要-非マイコン系]

先週は、ずーーーーっと気になっていた★「チップ部品使用 音感知LED10点タワー / KP-SHE001」の組立第二弾、チップ部品をすべて取り付け終わったところまで進みました。
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今週はその続きから進めていきたいと思います!
まずは、ボリュームとコンデンサマイク。
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今回のボリュームは面白い形をしてますね。
円盤の裏に5本の足と2本の爪が出ています。
足の出方が特徴的なので付け間違えることはなさそうですね。


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コンデンサマイクには実は極性があります。
でもこちらも足の出方に特徴があるので、基板に描かれている丸い線に合わせて取り付ければOKです。
なんだか久しぶりにチップ部品じゃない普通の部品をハンダ付けした気分です。
やっぱり、チップ部品のハンダ付けとは全然違いますね~。
やることは一緒なんですが、足が出ているか出ていないかだけでこんなに変わるなんて。面白いです!


次は、USBミニコネクター。
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足があるっちゃあるんですが、かなり短いのと、パターンが狭い!!!
ハンダ付けがチップ部品とは違う意味で細かい作業になるので、がんばってください。

それにしてもこのUSBミニコネクタ。足同士が近すぎて、ちょっとハンダを盛りすぎただけで隣の足とブリッジしてしまいそうになります。
…ひょっとしたら、チップ部品のハンダ付けより難易度高いんじゃないの?!…と思ったんですが、ここでも大活躍、の!★「プリント基板用フラックス」~~~~♪
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このフラックスにはハンダの粘度を下げてハンダが流れやすくする作用があるんですね。
つまり初心者のハンダ付けにありがちなハンダのツノが出来たりブリッジするのを防いでくれるんです。
なのでハンダ付けする前にフラックスを塗っておくと、きちんとハンダ付け出来ました!!
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フラックスはハンダの中にも含まれているんですけど、量が少ないのですぐに蒸発してしまうんですって。
とくにオカポンみたいなハンダ付けの初心者はハンダごてを長い時間当てがちなので、あらかじめフラックスを塗っておくとハンダ付けの成功率が上がるんですね。
皆さんもハンダ付けに困ったらフラックスを使ってみるのも良いかもしれませんね。

では部品の取り付けに戻りましょう。
次は、スライドスイッチです。
KP-SHE001-3-10KP-SHE001-3-11
取り付け方向は無いので、基板の穴位置にあわせてハンダ付けしてください。

次はLED。
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袋にLEDの色を表す赤と青のしるしがついています。(ロットによってしるしの付け方は変わるそうです!)
見た目は透明なので、赤と青のLEDが混ざってしまうと分からなくなってしまうので注意が必要です。

KP-SHE001-3-13KP-SHE001-3-14
LEDは今まで部品を付けてきた面の反対側(裏側?)に取り付けます。
LEDは長い方の足が+でしたね。基板にも「+」の印字がされているので、位置をあわせてハンダ付けしてくださいね。

もう一つ注意点があります。
さっきも書きましたけど、LEDは今までチップ部品とかをハンダ付けしていた面にハンダ付けするんです。
なのでLEDの足をハンダ付けする際、うっかりチップ部品にハンダごてが当たるとチップ部品のハンダが溶けてチップ部品が取れてしまうことがあるんです!
オカポン大好きフラックスがあれば取り付け直すことはできますが、部品に長時間熱を与えると壊れちゃうし、なにより苦労して取り付けたチップ部品をもう一度取り付けるのが面倒なんです!
だからLEDの取り付けは注意して行ってくださいね!! 

ということで、LEDを取り付けたらこんな感じ。
KP-SHE001-3-15KP-SHE001-3-16
キラキラで綺麗ですよねぇ♪


以上でハンダ付けは終了です。
いやはや、意外と苦労しました。

ではでは、動作確認です!!
キットに付属しているmini USBケーブルを使います!
KP-SHE001-3-17KP-SHE001-3-18
このUSBケーブルは基板に電源を供給するためのケーブルです。
なので必ずしもパソコンに挿す必要はありません。
モバイルバッテリーでもスマホの充電用アダプターでも良いのでつないでくださいね。
そうそう、下準備として、スイッチをオンにする前にボリュームを目一杯時計回りに回しておいてくださいね。マイクの感度を最高潮にするためです。

準備が出来たらスライドスイッチをオン!!にすると・・・・・
光ったーーーーー!!!!!!
KP-SHE001-3-20KP-SHE001-3-19

やったーーーーーーーーー!!!!!
大・成・功!!


無事完成したことを確認したら、ボリュームを動かして感度調節します。
このボリュームはコンデンサマイクの感度調節用なんです。
コンデンサマイクで拾った音の大きさでLEDが光るので、自分の好みの感度になるようにボリュームを回して調整してくださいね。
KP-SHE001-3-21KP-SHE001-3-22
へへへへへ、ちゃんと動いています!!
めちゃめちゃ嬉しいですね!!!


さーて、では最後の工程、アクリルの設置をしようかな~、と思ったんですが。
ちょっと待って!!!
基板がフラックスでベッタベタなんです。
まぁ、このままでも良いっちゃ良いんですが、後々ホコリがついて誤作動したり壊れても嫌なので、綺麗にしたいと思います。

使うのはこちら★「フラックスクリーナー▲航空便不可▲ / FL-L15」
KP-SHE001-3-23

使い方はとっても簡単。
フラックスでベッタベタになった箇所に、フタに付属しているハケでたっぷり塗ります。(あまり広範囲に塗らない方がよいです)
オカポン、もったいないなーと思って少ししか塗らなかったんです。
が、それは使い方間違えています。クリーナーはすぐに乾いちゃいますのでベタベタが全然取れないです。
なのでたっぷり塗って、クリーナーが乾く前に★「キムワイプ」などを使ってクリーナーを拭き取ります。

ということで、クリーナーを使ってちょっとずつ拭き取ったのがこちら!!!
KP-SHE001-3-24KP-SHE001-3-25KP-SHE001-3-26

ベタベタがきれいに取れました!
今回使ったフラックスは「無洗浄タイプ」なので必ずしもクリーナーで拭き取る必要はないんですけど、フラックスの中にはそのままにしておくと金属を腐食させてしまうものもあるので、拭き取る習慣を付けた方が良いみたいです。
なにより、フラックスクリーナーで基板を拭くと、とってもキレイになるので気持ちいいですよ!


残す工程はアクリルの取り付けだけなんですが、大体ここまでで1時間かかりました。
ということで、今週はここまで!
次回ついにようやくやっと完成!?する予定です。


皆さんもぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は11月28日です!)


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先々週、ずーーーーっと気になっていたけど手を出せずにいた★「チップ部品使用 音感知LED10点タワー / KP-SHE001」を作り始めました。
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★「電工女子★チップ部品使用 音感知LED10点タワーを作ります!★」

前回は1時間近くかけてチップ抵抗を全部取り付けるところまでいきました。
今回はその続きです!
残りのチップ部品をサクサク取り付けて行っちゃいますよ!

そうそう、その前に。
あったら超便利!!!
と言いますか、ピンセットと同じくこれもチップ部品をハンダ付けするのにそこそこ重要(オカポンレベルは必需品)な商品の紹介をしたいと思います!
それは…★「フラックス」です!!!!
オカポンが使っているフラックスは★「プリント基板用フラックス 無洗浄RMAタイプ」なんですが、あればとっても便利なんです!!

まずはこの写真をご覧ください。
KP-SHE001-2-1KP-SHE001-2-2
まぁへたっぴなので上手くハンダ付け出来なくて、チップ抵抗が斜めにくっついちゃってます。(左写真)
で、ズレを直そうとピンセットでチップ抵抗を持ちながら熱を加えて位置修正をするんですが、熱を加えすぎてハンダのフラックスが飛んでしまい…ハンダがびよーんと伸びちゃったんですよね。(右写真)

こうなってしまったら綺麗にハンダを乗せることが出来ないんです。
上に新しいハンダを乗せてもこんもりしちゃうし…ハンダが荒ぶって大人しくしてくれないんですよね。
困ったなぁ・・・・というときに!フラックス~~~~♪
KP-SHE001-2-5KP-SHE001-2-4
このフラックスをフタの裏についているハケで、びよーんと伸びたハンダの上にサッとひと塗り!
その上からハンダゴテで熱を加えてあげると…なんということでしょう!!
KP-SHE001-2-3
綺麗なハンダ付けの形に戻りました!

ということで…
・うまくハンダ付けが出来なかった!
・フラックスが飛んでしまって、上手くハンダ付けが出来ない!

なんて時にはこのフラックスを塗ってハンダ付けをしてみてくださいね。


さて、では作業に戻りましょう。
チップ抵抗のハンダ付けが終わったら、次はチップコンデンサです。
KP-SHE001-1-19
前回、オカポンが間違えかけた左上の部品ですね。

さて、では2012サイズの4.7μF(表示が「475」)を取り付けよう!と思って探したところ…
無い!!!!
テープに手書きで数字が書いているものだと思ったんですが、見当たらず。
袋ひっくり返して、予備分も出して、色々探したけど無かったんです。
うそやーーん…と思って、説明書見てみると...
これまた見落としてたー!!!ってなりました。
KP-SHE001-2-6KP-SHE001-2-7
えぇ、形が違ったんですよ!!!ナンテコッタイ...
説明書、しっかり見る、重要!

それも、他のチップコンデンサと違って極性(取り付け方向)があるんです。
KP-SHE001-2-8KP-SHE001-2-9
基板に書いてある「+」の方に、チップコンデンサの帯がくるように配置します。
チップ抵抗と比べるとちょっと大きいのですが、ハンダ付けの方法は同じですよ!

他のチップコンデンサは取り付け方向が無いので、各値の場所に取り付けてくださいね。


次は、トランジスタ。
KP-SHE001-2-10
トランジスタはチップになっても3本足なんですね!
どこからハンダ付けしよう…とちょっと悩んだんですが、1本の方をハンダ付けしてから2本の方をハンダ付けすれば、案外簡単にハンダ付け出来ました!
KP-SHE001-2-11KP-SHE001-2-12KP-SHE001-2-13

ただ、やっぱり今までやっていた2か所ハンダとは違うので、モタモタしちゃってハンダのフラックスを結構飛ばしたんですよねー…。
やっぱり★「プリント基板用フラックス」大事!!

KP-SHE001-2-14KP-SHE001-2-15
ということで、現在こんな感じです。


次は、ダイオード。
KP-SHE001-2-16AN-480-12
あれ、なんか見覚えある感じ!
リード線付き(右写真)と雰囲気が似ていますね。普通のダイオードのリード無しって感じ。
しかし、まさかの円柱…。気を抜くとコロコロ転がって行っちゃうんです...
慣れるまで、ちょっと難しかったです。。。
チップタイプのダイオードもリード線付きと同じで、極性(取り付け方向)が決まっています。
ダイオードの黒い帯と△マークの方向をあわせてハンダ付けしましょう。
KP-SHE001-2-17KP-SHE001-2-18
今までのチップ抵抗のように基板上にしっかり固定できるわけでも無いので、横から見ると少し浮いているんですが…これでイイのだ!!


ということで、1時間でこんな感じ。
KP-SHE001-2-19KP-SHE001-2-20
ようやくチップ部品を取り付け終わりました。
そろそろ終わりが見えてきました!
次回はようやく完成するかも!?


皆さんもぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は11月21日です!)


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[イベント告知]


先週の土日、11/2(土)と3(日)に大阪南港ATCで開催された「ATCロボットストリート in 咲洲こどもEXPO 2019」に参加してきました!
このブログでも少し前に告知しましたが、今回も電工女子会でハンダ付けワークショップを行いました。
(「【告知】電工女子★11/2,3@「ATCロボットストリートin咲洲こどもEXPO2019」でハンダ付け体験会します!★」)

当日はたくさんのお客様にお越しいただきまして、本当に有難うございました!!
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今回ワークショップは事前予約を受付ていたんですが、有難いことに予約だけで席がすぐに埋まってしまう盛況ぶり!
嬉しい反面、こんなにも興味を持ってくれる人が沢山いらっしゃる、ということにちょっぴり緊張してしまいました。

ワークショップ当日も「やってみたい~!」という声も沢山聞こえてきて、嬉しいやら申し訳ないやら…。
また別の機会で「おしゃべり宇宙人」のイベントが出来ればな~、と思ったオカポンなのでした。


さて、では当日の様子をレポートしたいと思います。
ワークショップの流れは、夏に行ったメイカーズバザールと同じです。

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まずは、受付を済ませたら好きな靴下を1つ選んでもらいます。
この靴下が宇宙人の本体になるんですね。
「白」と「しましま」靴下には、追加のデコパーツを選んでもらいました。そのままだと見た目がシンプルになりすぎるので。
本体を選んだら次は足の部分になる「リボン」を1束、大・小の「目玉」から好きなものを2つ、デコパーツを3つ選んでもらいました。

そして、今回使用した「靴下」なんですが、タビオ株式会社さんにご提供いただいたものなんです!!
本当に有難い!!
すごく生地がしっかりしていて肌触りのいい靴下がたくさんあったので、頬擦りしている子をよく見かけました。
お母さんからも「これ色も素敵だし私が欲しいわ~!」という感想をいただいたほどです。


時間になったらイベント開始。
まずは40分ほどハンダ付けのレクチャー&練習時間です。
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今回はレクチャーの流れを今までとは少し変えてみました。
ハンダ付けの方法を1つずつ紹介し、手順ごとにスタッフがテーブルで実際に見本を見せます。
しっかりと練習をして「ハンダ付け」に慣れてもらい、自信がついたら本番のキット作りに移ってもらうようにしたので、ハンダ付けもキット製作もスムーズだったように思います。


練習で自信がついたらいよいよ本番のキット製作。
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メイカーズバザールの時よりもハンダ付けする箇所は少なかったのですが、それでもみんな完成までが早い!そして、失敗無しで完成する子がほとんどでした。
ハンダ付けをしたことが無かった子が多かったのですが、それでも全員無事キットを完成させたのには驚きです。


キットが完成したら、次はぬいぐるみ作り。
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みんな楽しそうに、親子でデコってオリジナルの「おしゃべり宇宙人」を作ってくれましたよ!

みんな一生懸命工作をしてくれて、出来上がった時に満面の笑顔を見ることが出来て、こちらも嬉しくなりました。
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こうしてみると宇宙人の顔の部分が靴下だなんて分かりませんよね。
靴下の中に基板と綿を詰めて頭(と胴体?)を作って、好きなデコパーツで飾り付けます。
デコパーツは同じものでも配置が違ったりでみんなの個性があふれる宇宙人になってました。

では、みんなの作品を紹介しますね♪
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ホント、素敵な宇宙人ばかりで見ているだけで楽しくなっちゃいました♪


今回初めての試みとして、感想や次作ってみたい物などをフセンに書いてもらい、パネルに貼ってもらいました♪
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今までは一人に一枚ずつアンケート用紙を渡して書いてもらってたんですけど、その時よりも感想の言葉が多かったように思います。
次に作りたい物とかもご意見いただいたので、皆さんのご希望に添えるよういろいろ試していきますね!

他にも、シールを貼ってもらうアンケートも横に設置しました。
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楽しそうにアンケートを書いてくれる人も多かったですし、ニコニコしながら感想を読んでいらっしゃるお客様もいましたよ。


受付場所には今回使用したキットの完成品を置いていたのですが、興味深げに触っていってくれたお子様や、キットに向かってお話してくださるお子様もいて、楽しんでくれて良かったなぁ、と思いました。
参加してくださった皆さんはもちろん、通りがかった人たちにも楽しんで頂けたようで、電工女子会一同喜んでいます!
本当に有難うございました!

これからも電工女子会の活動にご期待くださいね!



ちなみに共立電子産業としては、物販(ポップアップ・ストア)もしていました。
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やはり、プログラミングのキットなどが好評だったようです。
デモ品も多く持って行っていたので、たくさんのお客さまに足を止めていただいたようです。
そうそう、今回初の試みとして「ハンダ付け体験ブース」を設置しました。こちら、順番待ちの列もできるほど盛況だったようです!!

多くのお客様にお越しいただけたことに本当に感謝です♪

みなさん、ありがとうございました!


(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は11月14日です!)

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突然ですが皆さん、ハンダ付けに自信はありますか?

オカポンは、ありません。
今までいろんなキットを作ったり工作をしてきましたけど、脱初心者とは言えても中級者とは胸を張って言えないようなそんな感じです。
でも、いつまでもそんなことを言っていたら作ることができないキットを、今回は作ってみようと思います!

それがこの★「チップ部品使用 音感知LED10点タワー / KP-SHE001」なのです!!!!
kpshe001fkpshe001a

このキットが出た時から、ずーーーーーーーっと気になっていたんですよ。
だってこの見た目がとってもきれいじゃないですか。なんかキラキラ光るし。

でもこのキット、今までのキットと違ってチップ部品という足のない部品をハンダ付けしないといけないんです!
そんな、チップ部品だなんて…オカポン、ハンダ付けは上級者じゃないし…と思って手を出さずにいたんですけど、キットが発売になってから3年も経つし、もう失敗してもいいやー!それでもやりたいー!!って思ったので、挑戦してみることにしました。


ちなみにこのキットは、音を感知してLEDを光らせる音量レベルメータなんですね。
本体にマイクが付いてて、そこで音を拾って音の大きさに合わせてLEDの光る数が変わるんです。
1台では一つの音しか拾えないので、ステレオ音声をLEDで表示したい場合は2台作らなければいけません。

ではでは恒例の、パッケージチェック!
KP-SHE001-1-1
なんかミチミチに入っていますね。

中身はこんな感じ。
KP-SHE001-1-2
チップ部品がたくさん入っています!
いやぁ、わくわくしますね!

基板はこんな感じ。
KP-SHE001-1-3KP-SHE001-1-4
定規みたいです。
部品の数に対して基板が小さいのは、それだけ多くのチップ部品を取り付けないといけないって事なんですね...

ちなみに、部品表。
KP-SHE001-1-5KP-SHE001-1-6KP-SHE001-1-7
数と種類がたくさんあるー!

チップ部品の大きさはこんな感じ。
KP-SHE001-1-8
めちゃめちゃ小さいですよね…。
クシャミひとつで大惨事ですよ。
無くすと大変なので、落とさないように気を付けてくださいね。

思ったよりも小さいチップ部品に途方に暮れてたんですけど、ちゃんと説明書にチップ部品のハンダ付け方法が載っていました!
KP-SHE001-1-9
あら、親切。

ということで、説明書を参考に一番最初のチップ抵抗をハンダ付けしようと思います。
このキットに入っているチップ抵抗のサイズは「2012」って言うサイズのチップ抵抗です。
KP-SHE001-1-10
「2012」サイズはなんとその大きさ2mm×1.2mm!!ちょっと意味が分からないですよ...
でも詳しい人に聞いたらこれでも大きい方なんだそうですよ。
恐ろしい世界です...。

気を取り直して。
最初に取り付けるのは、表面に「472」か「4701」って書かれている抵抗。
よ〜く目をこらさないと数字が見えないので、最初から虫眼鏡とか使うのも方法としては有りだと思います。
このキットは「472」でした。

ではチップ部品の取り付け方です。
まずは、片方のパターンにハンダを盛ります。
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次に、チップ部品を基板に載せるんですが、こんな小さなもの手で持ってハンダ付けとか絶対したくありません!
なのでチップ部品をハンダ付けするときは★「ピンセット」!!が必需品!
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チップ部品の端の方をピンセットでつまんで、さっき盛ったハンダの上に置いてハンダを溶かし、ハンダ付けをします。

KP-SHE001-1-15KP-SHE001-1-16
その後に、もう片方のパターンにもハンダ付けして完成!
意外となんとかなりました!
やっぱり道具を揃えるって重要だなぁ、って思いました。

ちなみに、チップ部品は小さなトレイに一つずつ入っています。
KP-SHE001-1-13
全部フィルムを剥がしちゃうより、1個ずつフィルムを剥がして取り出す方が、落としたり混じったりしなくて安心ですよ!
フィルムを一気にピーッ!とはがしたら気持ちいいですけど、ここはぐっとガマンです!

そして、オカポンがうっかりミスしかけたポイントです!
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これ。
オカポンはチップ抵抗2012、2.2KΩ(表示は「222」か「2201」)を選んだつもりだったんですが、パッケージに手書きされた目印の「222」の表記しか見てなかったんです。
1個出してみて、あれ?部品に抵抗値の表記が無いなーって思ったんですが…
分かる人にはすぐわかる、「何言ってるの?」ってなるところなんですが、上の写真は「チップコンデンサ」で「チップ抵抗」では無いのです!

KP-SHE001-1-19
写真右のがチップ抵抗です。
チップ抵抗は表側の黒い部分に抵抗値が印刷されています。
要注意ですよ!!!部品はよ〜〜〜〜く見て確認してくださいね。
何かヘンだな??と思って良かったー…。

さて、オカポン何回かチップ部品を取り付けていくウチに、こうしたら早いかも?何回も見直さなくていいかも?と思ったやり方がこちら!
KP-SHE001-1-20
まずは、同じ値の部品(今回は「560Ω」(表示は「561」か「5600」))を乗せる箇所の片方に少しハンダを盛ります。
「560Ω」はR0、R13、R15、R17、R19、R21、R23、R25、R27、R29の10か所です。

KP-SHE001-1-21
で、盛ったところ10か所に、チップ抵抗をハンダ付けします。

KP-SHE001-1-22
最後に、反対側のチップ抵抗10か所にハンダ付けします。
で、完成ー!

一つずつ確認しながら取り付けるのも良いんですが、ハンダ付けする箇所も小さいし、そこそこ量あるので、説明書をしっかりと見比べて確認して、同じ部品はまとめてハンダ付けした方が早いと思ったんです。
1個1個確認しながら取り付けていくのが超絶面倒くさかったので、このやり方で落ち着きましたー!

ということで、1時間でこんな感じ。
KP-SHE001-1-23
何とか、チップ抵抗はつけ終わりました。
まだまだ先は長いですが、やってみると時間を忘れて集中して作業してました。
ひたすらチップ部品をハンダ付けするのは楽しいですね!


皆さんもぜひ作ってみてくださいね!

(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は11月7日です!)


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