記事担当:共立エレショップ
[ハンダ付け必要-非マイコン系]
先週は、ラジコンカーの胴体&足部分になる★「6足ギヤボックス」を作りました。(「電工女子★6足ギヤボックスとMaBeeeで簡単ラジコン、作ります★Part1」)
今週は、このラジコンカーのギヤボックスを動かすため、もうひと仕事しようと思います!!
まずは、モータの端子に電池ボックスを取り付けなければいけません。
右の足と左の足を別々に制御したいので、それぞれのモーターに★「単3(UM-3)×3本用電池ケース」を取付けます。
オカポンはアクリル板で電池ケースを乗せる土台を作りましたが、ダンボールや自由に穴を開けることができるパネルなどを使って土台を作ってもOKです。
土台になる板の加工ポイントは、土台自体ががラジコンカーの足にひっかからないように、板の大きさ(特に幅)を調整することです。
このほか、電池ボックスを2個置けるだけのスペースの確保、土台とギヤボックスを固定するためのネジ穴(オカポンは電池ボックススペース確保のために、前方2箇所のネジ穴だけで固定しています)、電池ボックスのリードを通す穴の確保もポイントになります!
この土台が完成したら、まずは土台板とギヤボックスを★「ねじ」(ナベタッピングネジ(+) M3×10)を使って固定します。


次に電池ボックスのリード線を、土台の上から差し込みます。


そして、電池ボックスのリード線を、ギヤボックスのモーターに接続します。
リード線の先端を剥いて予備ハンダ。
モーターの端子にも予備ハンダをしておきましょう。

あとはハンダゴテで押さえて、リード線とモーターを接続します!
この時、6足ギヤボックスのどっちを前にしたいかで配線の仕方が変わるので注意!!
※6足ギヤボックスには前と後の区別がありません。モーターの回転の仕方で前後を決めます。
前方向になるモーターは、上に赤線、下に黒線を。
後方向になるモーターは、上に黒線、下に赤線を接続します。
つまりそれぞれのモーターで逆に配線するってことですね。


間違えてどっちのモーターも同じように配線してしまうと、その場をグルグル回るだけになってしまうので気をつけてくださいね。
そして、電池ボックスの後ろに両面テープを貼って、土台から動かないように接着すれば完成です!!!


ではいよいよ動かしてみます!
そのために電池を入れましょう!!
と、ここで使用する電池ですが、普通の電池のようで普通でない、不思議電池を使用します!
その名も★「MaBeee」(マビー)です!!!

この電池、すごいんですよ。
説明文を見ると
「おもちゃやライトなど単3形乾電池で動く製品を、スマホ専用アプリ&Bluetooth(BLE)でコントロールできるようになる乾電池型IoT製品です。」
と書いています。
簡単に言うとこの「MaBeee」は、スマホやタブレットで電池から出る電気の強さをコントロールできるスゴイ子なのでございます。
例えば今回のギヤボックスとか、電池式LEDワイヤーとか、単3形乾電池で動く商品に流す電気の強さを変えて、LEDの明るさを変えたり、モーターの速さを変えたりすることができちゃうんです!
今回のギヤボックスだと、各モーターにそれぞれ電池BOXをつなぎましたよね。
なのでその電池BOXに1本づつ「MaBeee」をいれると、それぞれのモーターの速度をコントロールすることができるので、進む方向を変えることが出来るようになるんです!
ということで、それぞれのモーターを制御するために、電池BOXにMaBeeeを入れてみました。


これでラジコンカーの完成です!
さて、MaBeeeをコントロールするには専用のアプリが必要になります。
アプリをインストールしたら早速アプリを開いてみましょう。
スマホに向かって叫んでみたり、傾けてみたり、振った回数、レバーでコントロール、などなど色々な操作方法があります。
操作方法を変えることで、いろんな遊びができそうです。
「MaBeee」のコントロールは2本同時でもできますし、もちろん1本ずつでもできちゃいます。
今回は2つのモーターを別々に動かしてラジコンカーにするので、1本ずつレバーでコントロールできるように設定しました。
あとは「MaBeee」の出す電気をコントロールしてラジコンカーを自由自在に走らせるんですけど、例えば2人で1本ずつのMaBeeeをコントロールして、二人三脚みたいにして走らせても楽しいですよ。
実際に「MaBeee」のイベントではこの方法でレースをしたんですけど、息を合わせてレバーを操作するのはなかなか難しくて、思うようにまっすぐ進みません。
1人で2本のMaBeeeを制御しても、これはこれで楽しいですけど、少し難しいほうがレースとしては盛り上がるんですよね。

では、以前作った動画を見ていただきましょう!!
どうですか?面白そうじゃありませんか?
2人でタイムアタックの他に、障害物のたくさんあるタイムアタック、ラジコンカーに腕を付けてボールを集めてみたり…色々と楽しめそうです!
ちょっとしたイベントにもオススメですね!
(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は6月21日です!)
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。
※個数を記入していますが、リンク先ページ内で変更可能です。
[ハンダ付け必要-非マイコン系]
先週は、ラジコンカーの胴体&足部分になる★「6足ギヤボックス」を作りました。(「電工女子★6足ギヤボックスとMaBeeeで簡単ラジコン、作ります★Part1」)
今週は、このラジコンカーのギヤボックスを動かすため、もうひと仕事しようと思います!!
まずは、モータの端子に電池ボックスを取り付けなければいけません。
右の足と左の足を別々に制御したいので、それぞれのモーターに★「単3(UM-3)×3本用電池ケース」を取付けます。
オカポンはアクリル板で電池ケースを乗せる土台を作りましたが、ダンボールや自由に穴を開けることができるパネルなどを使って土台を作ってもOKです。
土台になる板の加工ポイントは、土台自体ががラジコンカーの足にひっかからないように、板の大きさ(特に幅)を調整することです。
このほか、電池ボックスを2個置けるだけのスペースの確保、土台とギヤボックスを固定するためのネジ穴(オカポンは電池ボックススペース確保のために、前方2箇所のネジ穴だけで固定しています)、電池ボックスのリードを通す穴の確保もポイントになります!
この土台が完成したら、まずは土台板とギヤボックスを★「ねじ」(ナベタッピングネジ(+) M3×10)を使って固定します。


次に電池ボックスのリード線を、土台の上から差し込みます。


そして、電池ボックスのリード線を、ギヤボックスのモーターに接続します。
リード線の先端を剥いて予備ハンダ。
モーターの端子にも予備ハンダをしておきましょう。

あとはハンダゴテで押さえて、リード線とモーターを接続します!
この時、6足ギヤボックスのどっちを前にしたいかで配線の仕方が変わるので注意!!
※6足ギヤボックスには前と後の区別がありません。モーターの回転の仕方で前後を決めます。
前方向になるモーターは、上に赤線、下に黒線を。
後方向になるモーターは、上に黒線、下に赤線を接続します。
つまりそれぞれのモーターで逆に配線するってことですね。


間違えてどっちのモーターも同じように配線してしまうと、その場をグルグル回るだけになってしまうので気をつけてくださいね。
そして、電池ボックスの後ろに両面テープを貼って、土台から動かないように接着すれば完成です!!!


ではいよいよ動かしてみます!
そのために電池を入れましょう!!
と、ここで使用する電池ですが、普通の電池のようで普通でない、不思議電池を使用します!
その名も★「MaBeee」(マビー)です!!!

この電池、すごいんですよ。
説明文を見ると
「おもちゃやライトなど単3形乾電池で動く製品を、スマホ専用アプリ&Bluetooth(BLE)でコントロールできるようになる乾電池型IoT製品です。」
と書いています。
簡単に言うとこの「MaBeee」は、スマホやタブレットで電池から出る電気の強さをコントロールできるスゴイ子なのでございます。
例えば今回のギヤボックスとか、電池式LEDワイヤーとか、単3形乾電池で動く商品に流す電気の強さを変えて、LEDの明るさを変えたり、モーターの速さを変えたりすることができちゃうんです!
今回のギヤボックスだと、各モーターにそれぞれ電池BOXをつなぎましたよね。
なのでその電池BOXに1本づつ「MaBeee」をいれると、それぞれのモーターの速度をコントロールすることができるので、進む方向を変えることが出来るようになるんです!
ということで、それぞれのモーターを制御するために、電池BOXにMaBeeeを入れてみました。


これでラジコンカーの完成です!
さて、MaBeeeをコントロールするには専用のアプリが必要になります。
MaBeeeのHPでアプリをダウンロードしてください。
対応OS(iOS):iPhone4s、iPod touch5以降、かつ、iOS8以降
対応OS(Android):Android OS Version 4.4以降
Bluetooth 4.0 LE / Bluetooth Low Energy に対応している機種
動作確認リストはこちらよりご確認ください。
アプリをインストールしたら早速アプリを開いてみましょう。
スマホに向かって叫んでみたり、傾けてみたり、振った回数、レバーでコントロール、などなど色々な操作方法があります。
操作方法を変えることで、いろんな遊びができそうです。
「MaBeee」のコントロールは2本同時でもできますし、もちろん1本ずつでもできちゃいます。
今回は2つのモーターを別々に動かしてラジコンカーにするので、1本ずつレバーでコントロールできるように設定しました。
あとは「MaBeee」の出す電気をコントロールしてラジコンカーを自由自在に走らせるんですけど、例えば2人で1本ずつのMaBeeeをコントロールして、二人三脚みたいにして走らせても楽しいですよ。
実際に「MaBeee」のイベントではこの方法でレースをしたんですけど、息を合わせてレバーを操作するのはなかなか難しくて、思うようにまっすぐ進みません。
1人で2本のMaBeeeを制御しても、これはこれで楽しいですけど、少し難しいほうがレースとしては盛り上がるんですよね。

では、以前作った動画を見ていただきましょう!!
どうですか?面白そうじゃありませんか?
2人でタイムアタックの他に、障害物のたくさんあるタイムアタック、ラジコンカーに腕を付けてボールを集めてみたり…色々と楽しめそうです!
ちょっとしたイベントにもオススメですね!
皆さんも、ぜひ作ってみてください!
(記事:オカポン)
更新予定:毎週木曜日(次回は6月21日です!)
★記事内で紹介した商品は、こちらから購入できます!★
商品 |
型番 |
個数 |
一括注文 リンク先 |
| 6足ギヤボックス | WK-GE8 | 1個 | こちらから→ |
| モデラーズニッパー α(グレイ)/クラフトツールシリーズ No.93 | ITEM74093 | 1個 | |
| プロユースプラスドライバー | DP-44 | 1個 | |
| プロユースドライバー/プラス | DP-64 | 1個 | |
| ミニチュアラジオペンチ | PS-01 | 1個 | |
| 汎用型ピンセット 120mm[RoHS] | P-880 | 1個 | |
| 単3(UM-3)×3本用電池ケース | BH331-3A | 2個 | |
| ナベタッピングネジ(+) M3×10 鉄 ユニクロメッキ ★受注単位有★(必要数は2コ) |
TAP-M310U | 1個 | |
| MaBeee | MB-3003WB1 | 2個 | |
| 単4形アルカリ電池4本パック(MaBeeeに入れるため) | LR03R/4S | 1個 | |
| 単3形アルカリ電池4本パック(MaBeee以外の電池) | LR6R/4S | 1個 |
★キット製作時に使用した道具は、こちらから購入できます!★
商品 |
型番 |
個数 |
一括注文 リンク先 |
| DASH低価格セラミックヒーターハンダこて15W はんだ付け入門セット |
FX650-84 | 1個 | こちらから→ |
| マイクロニッパー | 11295 | 1個 | |
| ラジオペンチ | PR-16 | 1個 | |
| 電子工作用ハンダ | SD-63 | 1個 | |
| ワイヤーストリッパー | YS-1 | 1個 |
